日々のこと

大阪：豊能郡の家　洗面の眺めもなかなか良さそうです。

洗面の間仕切りもオープンにすることができます。

もちろん、目隠しもあります。

非日常的な雰囲気があちこちに。

なんとなく、リゾートに来ている気分に。

家具や植栽を置くことで、もっと良くなっていきそうです。

大阪：豊能郡の家　キッチンが現場に入っていました。

シンクとコンロがそれぞれに分かれているキッチン。

キッチンセミナーにも参加されて、オリジナルでの製作となりました。

リビングに側には、お子さんのプラレールが収納されそうな予感。

景色も楽しみながら、料理が出来そうな空間です。 

大阪：豊能郡の家　子供室の途中の様子です。

今回の子供室は小さいのですが、天井高さが高いので、ロフトスペースを設置しています。

ワークスペースは子供室以外につくっていて、こもるだけなら、十分楽しめるスペースになりそうです。

いままでとは、少し違うロフトスペースとなりそうです。

大阪：豊能郡の家　塗りサンプルをいろいろ作ってもらいました。

同じような色でも、メーカーによって素材への浸透具合が違っていたり。

結局、こちらはどれも選択せず、もう一度違う色のものを、作成してもらうことになりました。

工期が迫っているにも関わらずですが、、、こだわりがついつい出てしまいます。

大阪：豊能郡の家　下地工事も終わりに近づいてきています。

キッチンの打ち合わせも終了し、これから仕上げの段階に進んでいくところです。

これからは、目に見えて変化が出てくる段階となります。

外構をどうしようかというところを、これから検討することになります。

大阪：豊能郡の家　床の仕上げは幅広のオーク材。

下部には床暖房を入れています。

豊能郡は大阪と言っても、北の山側の自然豊かな場所に位置しています。

大開口のあるリビングには、設計の最後の最後で、床暖房を入れていくことで、進めることになりました。

建物の面積はそれほど大きくはないのですが、広く感じる住まいになりそうです。

大阪：豊能郡の家　キッチン打ち合わせを現地で行いました。

キッチンを造ることも多くなってきていますが、豊能郡の家のキッチンは、壁側にコンロと調理台があり、リビングに向かってシンク付のオープンなカウンターがあるキッチンです。

建築主の方には、キッチンセミナーにも参加していただいていて、何度も検討を重ねています。

今回は最終の微調整と、家具の面材の最終決定でした。

大阪：豊能郡の家　窓フレームが完成しました。

今回のフレームは黒っぽいフレームにしています。

それにしても大きな窓。

ここから見える景色を見ながら、ソファーでお茶などしてみたくなりそうな、、、イメージですが。

TVに向かってソファーを検討していますが、低い位置から景色を見るための、ソファーや椅子が一つあっても面白そうです。

大阪：豊能郡の家　事務所にて打ち合わせをしていきました。

今回は、キッチンがオーダーで、２つに分かれています。

キッチンの存在感も大きく、デザインや寸法などの調整の打合せでした。

打ち合わせ中、お子さんが事務所にある大きなレゴブロックで、大好きな電車をつくってくれました。

折角なので記念撮影。

大阪：豊能郡の家　現場打合せがありました。

洗面の鏡など位置を決めたり、といった、幾つかの確認事項がありました。

現場は、床暖房や電気配線の仕込みが進んでいて、外壁の施工にそろそろ入っていく段階です。

今回は、水盤があり、それをどの程度にしていくか、というところが今後の課題です。