静岡:浜松の家 現場打合
静岡:浜松の家 現場打合がありました。
クロスなどの仕上げ前の状態です。
少し移動するごとに、空間のイメージが変化していくので、写真ではなかなか伝わらない、飽きのこない住まいになるかと思います。
空間の出入りがよくわかる状況で、工事される方は大変かと思いますが、これからの仕上げが楽しみです。
静岡:浜松の家 現場打合がありました。
クロスなどの仕上げ前の状態です。
少し移動するごとに、空間のイメージが変化していくので、写真ではなかなか伝わらない、飽きのこない住まいになるかと思います。
空間の出入りがよくわかる状況で、工事される方は大変かと思いますが、これからの仕上げが楽しみです。
静岡:浜松の家 現場の様子です。
外壁工事が進んでいます。
内部は大工さんの工事がそろそろ最終段階に。
細かな取り合い部分を確認していきます。
建築主さんからは、現実的に下地が立ちあがってくると、頭の中で想像していたことと違いもあるかもしれません。
それがさらに仕上がると、もう一段違って見えてきたりします。
取っ手の形状や、クロスの色、家具の色などをこのような状態で、仕上がりを想像しながら最終決定していきます。
静岡:浜松の家 上棟がありました。
いつもより激しい傾斜屋根のある建物。
周囲の街並みの建物と同じ大きさで、
周囲になじみつつも、
少しインパクトも感じられる、
という希望に沿ったデザインになりそうです。
近くにお住いの建築主の方は、最近テレワークが多く、散歩の楽しみが出来たとのこと。
静岡:浜松の家
着工しました。
基礎は土の中に入れる必要があります。
基礎をつくるために土地を掘る際に、残土が結構出てきます。
そうなると、残土処分にも結構費用が必要で、これを敷地内で処分できればいろいろと経済的であったりします。
今回は敷地が傾斜している部分に少し残土を使うことになりそうです。
静岡:浜松の家の打合せを、定期的に進めています。
当初は直接お会いしての打合せでした。
しかしながら、社会的な状況もあり、オンラインメインに。
当初はオンラインか~、、、という感じだったのですが、慣れてきたそうで、オンラインならではの利点を生かして、の打合せを何回か進めています。