進め方

建築家と家を建てる10ステップ

  1. お問い合わせ

    最初は身構えてしまうかもしれない建築家への住宅設計依頼。きっかけは、「検索して気になった」「雑誌を見た」「たまたま住んでいるところと近かった」などさまざまです。心配なことや思い描く夢など、なんでもご相談ください。

  2. ご相談

    事務所にお越しいただき、ご希望をお聞きします(遠方の場合、ZoomやSkypeなども可)。ご質問やご相談などがあればお答えしていきます。また、事務所の今までの実績をご覧いただくこともできますので、ぜひイメージをふくらませてください。

  3. 土地探しと資金計画のご相談、敷地調査

    土地探しからお考えの方は、予算内におさまる土地を一緒に探してましょう。銀行からの借り入れなどの資金計画もお手伝いできます。

    敷地が決まれば、見学や周辺状況の調査を行います。役所などに出向き、敷地の法規調査も実施します。

  4. 提案

    敷地、予算、そしてお客様の希望。そういったものを総合的にまとめ上げ、模型をはじめ、スケッチ、ドローイング、図面などでご提案いたします。お客様とデザインとの出会いの瞬間は、私たちも心が躍るひとときです。

  5. 基本設計

    提案を気に入っていただければ、本格的な設計が始まります。基本的な間取りなどから話し合いを進めていきます。部屋数やサイズ、階数、居室のレイアウト、基本的な動線、キッチンのレイアウトなどを決めていくことになります。

    ※ここから設計契約となり設計料が発生します。設計料は契約時、実施設計終了時、工事期間中と、竣工までの間に3回程度に分けてのお支払いとなります

  6. 実施設計

    仕上の材質や、収納の大きさ、収納の取り方、水回りの使い勝手など、何度か話し合いを重ね、細かい部分を設計していきます。最終的に仕上がる図面は50枚ほどになります。

  7. 見積もり、確認申請

    工務店に見積もりを依頼します。建物への希望と見積り額を検討し、 最終工事金額を調整します。設計内容の微調整を行うこともあります。また、工事金額の見通しが立ってきたら、役所や検査機関に書類を提出します。建物規模や構造により申請期間が異なるため、場合によっては事前審査が必要な場合があります。

  8. 工事契約

    施工業者の決定後、施工業者と工事請負契約をしていただきます。ここから家の建設が始まります。設計した家が徐々に形となっていきます。

    ※工事費の支払いは、一般的に着工時、上棟時、竣工時と分かれます。詳しくは契約前に支払い条件を決めます

  9. 地鎮祭、着工、工事

    地鎮祭を行います。その後、工事が始まります。基礎工事、棟上、下地工事、仕上げ工事、最終仕上げ工事、外構工事の順に進みます。

    工事期間中、私たちは現場監督と電話やFAX、メールでやり取りしながら、現場に何度も足を運びます。お客様と現地で打ち合わせをすることもあります。工事期間は、住宅の新築で約6ヶ月です。

  10. 竣工検査、お引渡し

    完成が近づくと、役所または検査機関の完了検査があります。その後、お客様、私たち、工務店の三者で竣工検査を行い、建物の引き渡しを迎えます。

    思いがたくさん詰まった家が完成し、新居での生活が始まります。一般的な住宅の場合、初回ご相談からお引渡しまで約1年半が目安です。

建築家と家を建てることは、ハウスメーカーと比べると手間がかかる部分もありますが、
希望とイメージが形になっていく建築のプロセスが楽しいというご意見をいただきます。
詳しくは事務所にてご説明します。相談は無料ですので、お問い合わせください。