原ミュージアムアーク
群馬の建築探訪シリーズ3は原ミュージアムアーク
3角形のエントランスから放射状に3つの展示室があり、どこから入ってもよいようだ。
エントランスは3つの方向へ外部に開いており、山側のほうには建物がY型に開いてその先には左のほうにウォホールの作品が。何か奇妙な感じがしたのでよくみるとアンディウォホールの作品が木の等間隔とあわせて設置してある。山裾の方には綺麗な景色が。
どうも、都市部の建築ばかりを見ているのでいった四角以外でシンメトリーに計画され、デザインされた建築を見ると、新鮮に見えてくる。