大阪 阿倍野の家2 解体終了
既存の建物の解体が終了しました。
解体すると、今まで入れもしなかった隣地の敷地の様子や窓の位置がわかってきて、より検討が進みやすくなります。
都市部の建築となると、間口幅狭で細長い敷地が多い中、角地で恵まれた敷地です。
設計事務所ならでは?の街に対しての外観と、内部とのつながりを意識したデザインを検討しています。
既存の建物の解体が終了しました。
解体すると、今まで入れもしなかった隣地の敷地の様子や窓の位置がわかってきて、より検討が進みやすくなります。
都市部の建築となると、間口幅狭で細長い敷地が多い中、角地で恵まれた敷地です。
設計事務所ならでは?の街に対しての外観と、内部とのつながりを意識したデザインを検討しています。
大阪:阿倍野の家2 LDの検討を進めています。
天井のデザインを検討していまして、
吹き抜けにする部分や垂れ壁を検討。
光をどう入れるかなど、密度の濃い検討が続きます。
大阪:阿倍野の家2 敷地の様子
角地の古家を解体して、新しい建物を建設します。
昔の家で、外部に対しても木製建具であったりしますが、
なかなか持つものですね。
水風呂など、お風呂を充実させたいという希望があったりします。
大阪:阿倍野の家2
大阪阿倍野区の土地に家を建てたいという依頼
一度敷地を見に行き、時間を頂いてから、提案をしました。
その後案を見ながら、少し調整に入っています。
街に少し開いた部分もある住まいになりそうです。