日々のこと
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十三探検隊

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十三探検隊に参加しました。
 
 
 
 
三といえば、大阪の東方面に居住していた私は、阪急でしかアクセスできないという十三には全くご縁が無く、阪急で乗り換える程度の利用でしかありませんでした。
 
 
 
 
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十三は阪急を利用した場合、神戸、京都等アクセスが良いので、ローカルでありながらも、人が多いそんなところをイメージしていました。
 
 
 
ということで、十三が一体どういう街かわからずに、今回十三を自転車で巡る探検隊に参加しました。
 
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ターミナル駅らしく、色々な色の地域が混在した下町。低層の密集地帯が延々と続きます。
 
 
 
 
駅前のビル街から距離が離れるほど建築物も時間を経ていきます。
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多数の**温泉と書かれたお風呂やが印象に残ります。
 
 
 
 
 
13-2こじんまりとした建物が多く、特に玄関に開かれた庭がある連棟 の平屋に対して親近感を覚えました。
 
 
 
 
最後は淀川の堤防へ。
 
 
 
 
なぞのオブジェを撮影していると、そこにその作家である淀川テクニックというアーティストユニットの松永和也さんに遭遇するという出来事が起こり探検隊は大盛り上がり。 淀川テクニックは秋にKPOで展覧会をするとのこと。作品集を見せてもらったがこれはすごい。
 
 
 
と、まあいろいろな街と人に出会えた楽しい探検隊でした。
 
 
recite123さんかさはら隊長 ありがとう!
 
 
 
 
この年齢層、職業等多種多様なメンバーとツアーに行くと、それぞれ視点が違っててかなり可笑しく刺激的なツアーでした。
 
 
 
 
 
 
そういった意味では、たこ焼き屋の看板に群がる可笑しな自転車軍団を撮影する機会を逃したことはちょっと悔やまれますが、、、
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