日々のこと
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大阪:狭山のコミュニティースペース

建築が計画的ながらも改良を重ねるごとに、自然の植栽配置に近づく。

自然も人工物も出来上がってくるデザインは、人の流れまたは視線の抜けなどを良くしようと考えるにつれて同じようなかたちとなり混ざり合うだろうという思いのもと、コミュニティースペースを計画しています。

大枠のかたちが見えてきました。