日々のこと

裏山に、木いちごが！

ということで、階段の三角スペースに飾り付けた写真を送っていただきました。

家の形が三角形。

プラン上、階段の端っこに、丁度飾り棚ができたのですが、さすが、うまく活用されています。

神戸の家は、現在、建築主の方が庭づくりに励んでいらっしゃいます。

完成後の撮影を予定しています。 

兵庫：神戸の家　庭の様子です。

徐々に庭や駐車場が進んでいます。

近隣から砕石をもらえるとのことで、斜面の土止めに利用されているそう。

なかなかいい雰囲気で、どのような庭になるか楽しみです。

皆さんには、早くて秋ごろに見ていただけるかもしれません。

兵庫：神戸の家　玄関に照明が付いたということで、写真を送っていただきました。

なんだが味わいのある雰囲気です。

建築主さんの手で、家の雰囲気が、どんどん良くなっていきそうな予感がしています。 

兵庫：神戸の家　玄関に設置する、作家ものの照明です。

建築主の方から、写真をもらいました。玄関のポーチに設置します。周囲の仕上がりと合って、良い感じになりそうです。

幾分現場である程度できてから発注するのが、基本の流れとしてあります。

ですが、作家さんにお願いすると、大分と時間がかかるので、見てから発注というわけにはいきません。

そのあたりの調整が、いつもと感覚が違うので、すこし手間取ってしまいました。

仕上がりが楽しみです。 

兵庫：神戸の家　いままで設計した中で、一番大きな製作キッチンが搬入されました。

L字のキッチンで、合わせると2つ分のキッチンの大きさがあります。

選んでいた水栓が、特別なものらしく、数か月後に入荷するということで、とりあえず仮のものを付ける予定です。

景色を見ながら調理したり、ダイニングの方を向きながらも調理ができたり、皆で作業ができたりと、なんとも贅沢なキッチンです。

いままでにない新しい（事務所的にですが）試みもあり、実際に使われていく様子が楽しみです。 



現場打合せの帰り、バスを待っていると、ちょうど幼稚園から帰ってきたお子さんと会いました。

色紙でつくった手裏剣と、お菓子とタンポポあわせて5つももらいました。

兵庫：神戸の家　トイレットペーパーフォルダーです。

流木をアレンジした、デザインとなっています。

作家ものが多く使われています。

いろいろなこだわりの小物と空間が、住んでからどのように融合していくのか、とても楽しみです。 

兵庫：神戸の家　足場が取れました。

現在は区画全体を見渡すように、建てものが建っています。

一帯が開発されて、すぐに土地を購入したため、めずらしく周りにはあまり家が建っていません。

そのうち、沢山家が立ち並んで、見えなくなるのでしょうね。

建物の色合いも、 塗装屋さんのさらなるこだわりで、よいかんじに仕上がっています。

兵庫：神戸の家　以前、陶芸作家さんのギャラリーに行って選んできた陶板です。

これを、玄関附近に張りたいということで、向きを決めているところです。

当初は外壁に張ることになっていましたが、現場途中で玄関横に場所を変更していきました。

照明とあわせて、雰囲気のあるポーチになりそうです。 

兵庫：神戸の家　壁紙を施工しているところです。

今回の建物は、斜めのところが多く、すこし手間のかかる仕事かもしれません。 

壁紙職人さんのお気に入りなのでしょうか、バックグラウンドミュージックが、Peter Gabriel　でした。