奈良:京終の家 フローリング確認
奈良:京終の家 フローリングの最終確認を進めていきました。
通常より少し遅い決定でした。
窓を通常より、シビアな取り方をしてるので、
窓が一通り取り付いていから、フローリングの色を決定したいと思っていたからです。
建築主の方の感覚も少し特殊で、触ることのできるフローリングと出来ないフローリングがあるそうです。
恐る恐るフローリングを触ってもらい、OKを頂きました。
奈良:京終の家 フローリングの最終確認を進めていきました。
通常より少し遅い決定でした。
窓を通常より、シビアな取り方をしてるので、
窓が一通り取り付いていから、フローリングの色を決定したいと思っていたからです。
建築主の方の感覚も少し特殊で、触ることのできるフローリングと出来ないフローリングがあるそうです。
恐る恐るフローリングを触ってもらい、OKを頂きました。
奈良:京終の家
建築主の方と、コンセントの場所について現場で打合を進めていきました。
まずは、2階から順に特にキッチン周りを重点的に確認。
そして、1階の居室周りも確認。
スイッチの位置もあたらめて見ていきました。
その後、色彩関係の再確認して、次へと進んでいきます。
奈良:京終の家 上棟式でした。
角地にあるため、遠くの方からも建物はすごく目立ちます。
模型やCGでは確認していただいていましたが、実物を見るとやはり想像以上の部分が。
LDKの天井が思っていたより高かったとのこと。
外壁の色のサンプルも2パターンで検討していて、実物と照らし合わせてみました。
すぐに決めたいところですが、少し検討することにしました。
奈良:京終の家 土台
年始から土台の工事がスタートしています。
上棟の日程も決定し、いろいろなことが一気に進み始めます。
奈良:京終の家 年内工事が終了しました。
建物のベース部分は年内に区切りよく終了。
年始から骨組みの工事が始まります。
奈良:京終の家 基礎立ち上がりの型枠が進行しています。
家の平面図を見ているようで楽しいですね。
基礎の立ち上がりにアンカーを設置して、コンクリートを打設すると基礎が完成です。
奈良:京終の家 コンクリート打設の様子です。
段々と形が出来上がってきます。
先日、工務店と骨組み加工の打合せが終わり、現在は構造材の製作中となっています。
奈良:京終の家の工事現場を上から撮影。
隣地がご実家で高い建物。
上から撮影した写真を建築主さんから送ってもらいました。
敷地の変形度合いがよくわかります。
奈良:京終の家 基礎工事中です。
敷地が変形地で、配置が複雑。
現場は、庭やアプローチの寸法やレベル差に気を使いながら、進めています。
奈良:京終の家 地鎮祭です。
当日は快晴。
ご両親とお子さんも参加しての地鎮祭でした。
確認申請がそろそろ下りる予定で、着工に向けて段取りが進んでいきます。