奈良:京終の家 現地打合
奈良:京終の家
曇りの夕方でしたので、照明をつけながら打合せ。
仕上げ最終段階での打合。
ベッド付近にバーがほしいとのことで、いろいろ高さを確認しながら決定していきました。
現場は順調で4月の完成に向けて着々と進んでいます。
奈良:京終の家
曇りの夕方でしたので、照明をつけながら打合せ。
仕上げ最終段階での打合。
ベッド付近にバーがほしいとのことで、いろいろ高さを確認しながら決定していきました。
現場は順調で4月の完成に向けて着々と進んでいます。
奈良:京終の家
鉄骨階段が取り付きました。
今回は親戚の方が鉄骨の会社をされているということで、鉄部分はそちらの方に依頼することに。
コスト的にもいい感じにしてただけるとの事でした。
ということで、階段だけでなく、手摺などもあわせてつくってもらいました。
奈良:京終の家 現地打合がありました。
現場は順調に進行し、他のプロジェクトに比べて早く進んでいます。
建築主の方が家造りを開始されたのは2017年頃だったそう。
他の会社に計画を依頼さていた経緯があったそうで、最終的には弊社に依頼していただくことに。
そういった年月を考えると、現場がスムーズに進んでいくのが、ちょっと不思議な感じも。
奈良:京終の家 フローリングの最終確認を進めていきました。
通常より少し遅い決定でした。
窓を通常より、シビアな取り方をしてるので、
窓が一通り取り付いていから、フローリングの色を決定したいと思っていたからです。
建築主の方の感覚も少し特殊で、触ることのできるフローリングと出来ないフローリングがあるそうです。
恐る恐るフローリングを触ってもらい、OKを頂きました。
奈良:京終の家
建築主の方と、コンセントの場所について現場で打合を進めていきました。
まずは、2階から順に特にキッチン周りを重点的に確認。
そして、1階の居室周りも確認。
スイッチの位置もあたらめて見ていきました。
その後、色彩関係の再確認して、次へと進んでいきます。
奈良:京終の家 上棟式でした。
角地にあるため、遠くの方からも建物はすごく目立ちます。
模型やCGでは確認していただいていましたが、実物を見るとやはり想像以上の部分が。
LDKの天井が思っていたより高かったとのこと。
外壁の色のサンプルも2パターンで検討していて、実物と照らし合わせてみました。
すぐに決めたいところですが、少し検討することにしました。
奈良:京終の家 土台
年始から土台の工事がスタートしています。
上棟の日程も決定し、いろいろなことが一気に進み始めます。
奈良:京終の家 年内工事が終了しました。
建物のベース部分は年内に区切りよく終了。
年始から骨組みの工事が始まります。
奈良:京終の家 基礎立ち上がりの型枠が進行しています。
家の平面図を見ているようで楽しいですね。
基礎の立ち上がりにアンカーを設置して、コンクリートを打設すると基礎が完成です。
奈良:京終の家 コンクリート打設の様子です。
段々と形が出来上がってきます。
先日、工務店と骨組み加工の打合せが終わり、現在は構造材の製作中となっています。