奈良:大和高原の家 建て方工事
少し間があきましたが、建て方工事が始まりました。
下屋根が建物周囲に回る架構によることもあり、部材の量が通常より多いです。
段々と形状が見えてきました。
少し間があきましたが、建て方工事が始まりました。
下屋根が建物周囲に回る架構によることもあり、部材の量が通常より多いです。
段々と形状が見えてきました。
基礎が完成しました。
木材の不足で木材加工が遅れ、上棟が4下旬となり、しばらく工事が空くことになりました。
その間にいろいろ決めたいこともあったので、毎週打合せを続けています。
上棟が待ち遠しくはありますが、この時間をうまく使えたらと思っています。
配筋工事が進んでいます。
敷地内には、他建物が点在しています。
今回は母屋の建かえ工事ですが、他建物との関係を考えて配置を決めるのに、時間がかかりました。
現場外では、構造部分の検討が進んでいます。
なかなか工事も進みにくい社会状況になっていますが、少し遅れながらも進んでいます。
地鎮祭が行われました。
山々に囲まれた風景で、何時になく厳かな感じでした。
これから工事が始まります。
また報告してゆきます。
もともとの母屋が解体終了し、現場に配置確認にお伺いしました。
敷地に建物外形を、紐で描いて回りの建物との関わりを検討しました。
概ね、想像どおり配置できそうでした。
来年早々からの着工にむけて準備が進んでいます。
奈良の2世帯的な住宅の打合せ
敷地には沢山の建物があり、将来を見据えながら打合せを重ねています。
今回は、お父さんに事務所に来ていただいての打合せ。
農作業がそろそろ始まるということで、今の時期に打ち合わせしないと、忙しくなるとのこと。
オンライン打合せもしていましたが、実際に打ち合わせすることで少しづついろいろな事が進んできています。