高の原の家 下地工事
外壁の下地工事をしているところです。左官工事をするための下地として、バラ板を外壁に貼っています。暑いなか、ほんとうにお疲れ様です。
この時期、現場で検討内容を考え事しているだけでもボーっとしてきます。
外壁の下地工事をしているところです。左官工事をするための下地として、バラ板を外壁に貼っています。暑いなか、ほんとうにお疲れ様です。
この時期、現場で検討内容を考え事しているだけでもボーっとしてきます。
日々のこと
奈良：高の原の家
外壁の下地工事をしているところです。左官工事をするための下地として、バラ板を外壁に貼っています。暑いなか、ほんとうにお疲れ様です。
この時期、現場で検討内容を考え事しているだけでもボーっとしてきます。
高の原の家 工事すすんでます
あまり、現況見えてこないですが、着々と工事進んでいます。
下地工事が始まっています。今回、久しぶりの漆喰の外壁で、雰囲気よく仕上がってくれると思っています。
高の原の家 工事中です
高の原の家、しばらく大工さんが他の現場の追い込みで、どうしても行かないといけないようで、ちょっと工事が止まっていました。これから進んでいきます。
高の原の家 屋根
今回は大屋根が目立つ外観となるので、屋根の見え方が気になっていましたが、板金屋さんがとても上手く仕上げてくれていました。立ハゼ葺きがきれいでした。
一安心ですが、これから大事な工事が続いていきます。
奈良：高の原の家 上棟
高の原の家が上棟しました。大屋根に四角に切り取られた部分から光が入り、空がのぞく計画です。
屋根が大きかったです。
奈良：高の原の家 配筋工事
鉄筋が組まれました。現場確認をして、コンクリート工事に進みます。解体前の古家よりは小さくなっていますが、それでも大きく感じました。
奈良：高の原の家 工務店
工務店さんにお伺いして、いつものようにプレカット工事の打合せ。その工務店の手前の木工所ではプレカットとは違い、複雑に仕口が作られた手刻みの部材。
今回は、いつもの工務店のような体制の業者ではなくて、昔ながらの大工さん、名のある棟梁のいるところで工事をしてもらうことになりました。
しかし、今の時勢では手加工は割に合わず、しかたなくプレカットにたよることもたまにあるとの事です。僕たちの今回の工事もプレカットです。職人さんの腕を鍛えるには、今のご時世大変なことなのだろうと思います。
棟梁さんは、プレカットのことも知らないといけないと、いろいろ積極的です。頭が下がります。
奈良：高の原の家 模型
奈良の高の原で計画しています住宅が図面もほぼ仕上がって、工事に向けて詰めの段階です。大屋根が被さる、ゆったりとした感じの住宅です。周りの既存の植栽が大きく茂っていて、外壁はあまり見えず、屋根が主張する家になると思います。これから少しずつ報告していきます。