日々のこと

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奈良のほうの計画、再度の敷地確認

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 再度の現場確認へ行ってきました。

 今度は、計画している建物の大きさに糸を張って、敷地に形状を造り、配置の確認です。

 それにしても暑いです。

 雑草が生い茂り、ひまわりがチラホラという夏の風景でした。

 敷地確認は、計画のとおりで行政との協議などにも入っていきます。

 それと、土地探しの方への相談会を行います。場所は神戸オフィスです。
 
 日にちは8月22日(土)。詳しくはホームページへ⇒セミナー相談会


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和歌山 紀南のほうで、提案模型

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 一回目の提案模型です。

 1階が店舗、2階が住宅。

 一回目を提案させてもらうと、いろいろ話が広がります。

 今回もいろいろ改良が加わりそうです。


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リノベーション

加古川の庭

兵庫の加古川へ、リノベーションしたいという依頼があり、行ってきました。

いまある建物は、築24年ほど。

あまりに広い建物で、実際住んでいるところは一部です。

ですので、建物の空いている部分を利用して、カフェやギャラリーにしたい。

という、希望です。

お仕事も引退されて、ゆったりと過ごされていますので、ゆっくりと計画が進んでいきそうです。

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東京:事務所改装 お花のお稽古

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雑貨などを企画している株式会社チャーリーの東京オフィス。

そのオフィスのギャラリースペースに、黒皮鉄で茶室を製作しました。

もう完成して2年以上が経過しました。

そこで、今お花の稽古をしているそうです。

茶室におかれたお花がとてもきれいだったとのことで、写真を送っていただきました。

こうやって、いろいろと使われている様子をお聞きするのが楽しいです。

有難うございました。


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大阪市内で、計画模型

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大阪市内で、店舗、書道の教室アトリエ、2世帯住宅という複合した計画が進んでいます。

2世帯、3世帯の住宅などなど、いろいろな計画を今までさせて頂いていましたが、今回もその経験を活かして、なにが提案できるか探っていきたいと思っています。

少しずつ紹介できれば、と思っています。


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工務店とは何なのか?

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工務店とは?と思っていらっしゃる方も多いでしょう。

工事というのは、大工さんや、屋根工事屋さん、基礎工事屋さん、塗装屋さんなどなど、いろいろな職人さんが集まって出来上がっていくものなので、それらの職人さんとの工事のやり取りの調整や、監督をする。今後の家の修繕などの付き合いもしていく、とても重要な立場が、工務店です。

工務店の規模や工事監督などの動きも、工務店ごとに特徴があります。

今ある現場の工事してもらっている工務店の事務所、作業場にお伺いする機会がありました。
 
東大阪が本拠地で、木造部門が大阪、八尾市というところにあります。

部材が、とてもきれいに整頓されていました。

80才代の大工さんも健在で、下の指導をしたり、まだ現場にも入るそうです。腕は見事で、数奇屋建築ができるのは、この人しかいないとのこと。動きも早いそうです。

そういった腕利きの大工さんをかかえて、将来の大工さんを育成していく、すばらしい工務店です。

こういった工務店が数少なくなってきています。

値段比較だけでなく、設計事務所を選ばれるように、お客さんが工務店の特徴を見て、選んでいただけると、将来の工務店のかたちも良くなっていくんだろうなあと、思っています。


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ガス炊飯器

ガス炊飯器

一時期オール電化という要望が多かったのですが、最近ガスにするという方が少し多くなってきている気がします。

その理由が、ガス炊飯器を使っているから、ということも理由のひとつとしてあります。

しかしこのガス炊飯器、一升炊きがおいしいとのことだそうですが、蓋を開けたときが高さが結構ある。

炊飯器を収納したり、引き出したりするときに、なかなか手ごわい相手になりそうです。

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東大阪のほうで、実施設計

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 ゆっくりと進んでいた集合住宅の計画が進んでいます。

 そろそろ実施設計に入っていきます。

 また、すこしづつですが、報告できると思っています。

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奈良のほうの計画、模型の検討

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 テラス部分の考えかたがまとまってきた感じです。
 
 そろそろ細かい設計へとすすんでいけそうです。

 広い敷地で、とても景色のよいところです。

 検討を重ねていきたいと思っています。


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長野の家:実施設計打合せ

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 長野県で計画中の家、実施設計中です。

 予算調整の検討をしながら、そろそろ見積もりに入る予定です。

 いつものように、スカイプで図面をカメラに近づけたりしながら打合せです。

 このような打合せも、2、3年後にはまた違った感じで遠方の打ち合わせができるようになるのかなあと、いつも思ったりしています。