大阪:吹田の家 格子の検討
大阪:吹田の家 格子の検討
いつになく和風な住まい
何度目なのか不明ですが、再度格子の実物検討をしています。
場所によって格子のピッチを変えたり。
壁の仕上げも同じ素材でありながらも複数あったり。
この現場が終わった頃には、和素材について詳しくなっていると思います。
大阪:吹田の家 格子の検討
いつになく和風な住まい
何度目なのか不明ですが、再度格子の実物検討をしています。
場所によって格子のピッチを変えたり。
壁の仕上げも同じ素材でありながらも複数あったり。
この現場が終わった頃には、和素材について詳しくなっていると思います。
大阪:吹田の家 現地打合を開催しました。
素材の取り合いが通常よりとても多い現場です。
既製品と木のような加工できる素材をどうやって繋ぐか、シビアに考えるほど、いろいろな問題点が浮かび上がってきます。
目地や見切りや見付といった専門的なあたりを中心に、現場監督さんと打合せをしました。
大阪:吹田の家 現地打合
この住まいはどちらかというと和テイストの家。
とはいえ、すごく和風を希望されているわけではなく、新しさもほしいという希望。
といことで、弊社ではあまり取り扱ったことのない素材やディテールが数多くあります。
今回は石の素材や木の素材、塀の高さなどを確認。
石はもう少し光沢のあるイメージが良いということになり、再度探すことに。
大阪:吹田の家
現地打合せ
隣地とのわずかな隙間を利用したプラン
のため、通常より細かな打合せを進めていきました。
材料との距離が近いので、少しの違いに配慮しながら。
先行して木工作家さんに、家具製作を発注することになりました。
大阪:吹田の家
上棟したので、建築主の方と現場確認と打合せ。
寝室の窓からの景色をお子さんと一緒に確認中。
周囲の隙間を狙って、設置していた寝室の窓。
ここに、周囲の家々が見渡せて、おもしろい景色を見ながら、作業ができるデスクを作成します。
大阪:吹田の家
基礎の配筋検査を行いました。
私達以外にも検査機関の方も検査。
建物内部の配置も徐々に感じられる状態です。
いままで図面やパースで打ち合わせはしていましたが、
隣地との関係性もはっきりとわかりやすくなってきたので、建築主の方と外構のイメージなども、もっと調整を進めていける段階になってきました。
大阪:南千里の家 擁壁の配筋検査を進めていきました。
建物と駐車場の間に段差があります。
そこに大きなコンクリートの擁壁を設けているのですが、その部分の鉄筋工事の配筋検査をしてきました。
検査は無事終了し、工事的にはかなり重要で大きな部分を一つクリアーしました。
大阪:吹田の家
駐車場側の地盤が低い方の地盤改良工事を進めています。
地盤の状態を良くしながら、工事をすすめる必要がある土地です。
土を掘り進めると、さらにいろいろなことがわかってきています。
少し期間を延長して、工事を進めるほうが良いのではないか、ということになってきました。
大阪:吹田の家
素材確認を進めていきました。
今回の建物はどちらかというと和のテイスト。
建築主の方が和食の料理人。
いままでになく、沢山の無垢の木材を使う予定ですので、いつもとは違い早めにサンプルを確認中。
食材のように、香りも含めてサンプルを確認していきました。
大阪:千里山の家 地盤改良が進んでいます。
傾斜地ということで、工事の手順や段取り調整に時間が掛かっています。
隣地側の塀や擁壁部分にも地盤改良が必要となり、傾斜地があるだけで工事の負担が相当変化することを実感しつつ、工事は進みます。