東京:武蔵野の家 配筋検査
武蔵野の家の配筋検査を行いました。
遠方の敷地ということもあり現場にお施主様もお越しいただき打合せを行いました。
上棟までは建物のスケール感がわかりずらいのでイメージのすり合わせが大切になってきます。
武蔵野の家の配筋検査を行いました。
遠方の敷地ということもあり現場にお施主様もお越しいただき打合せを行いました。
上棟までは建物のスケール感がわかりずらいのでイメージのすり合わせが大切になってきます。
先日、大阪市内で集合住宅の計画の依頼があり、現地を確認してきました。
大阪市内は人気が高く、かつては工場や倉庫が多かったところも、どんどん住宅街にかわってきているのかもしれませんね。
1階はお店にして、上部階を集合住宅になりそうです。
建物の足場も解体され、園庭部分の工事に入っています。
今回の工事は、園庭が縮小され、その代わりに新築建物の1階にピロティーを設け、縮小された面積を補うという内容となっています。
街中の幼稚園なので、なかなか園庭を確保するのが難しい環境ですが、新しく出来上がるピロティーは人工芝を張る予定で、雨よけ、日よけもされるので、使い勝手の良い屋外空間ができあがるのではと思っています。
大阪:鶴見の家
照明デザイナーの方と現地で打合せを進めてきました。
今回は通常より天井が高く、中庭が2つもある住まい。
外と中を夜も繋がって見えるようにしたいところです。
今回は通常と違って照明デザイナーの方に入ってもらい、
特殊な照明を使って内外に繋がり感を出していきたいと考えています。
通常ではないことをするとなるので、現場監督さんになにかと細かな点を確認して、
予定していた器具を変更したりして、より良い形に進めていくことになりました。
大阪:柏原の家の配筋検査を行いました。
なかなかな雨の中検査を行い、いつも以上に時間がかかりました
検査してすぐに打設の工程となりまた次の工程に進んでいきます。
大阪府:商店街の店舗+住居をホームページに掲載しました。
大阪市内の商店街の中にある、古い店舗併用住宅を解体し建てかえる計画でした。商店街道路沿いの1階手前部分に店舗が入り、その他は住宅部分として使われていました。
中庭が店舗と住宅を切り分ける緩衝材の役割を果たし、また商店街の密集地の環境でありながらも静かに過ごすことのできる屋外空間のある建築です。
兵庫:川西の家 カーテン
いつもお世話になっているカーテン屋さんのスタジオへ見学に行きました。
たくさんの種類のカーテン生地やロールスクリーンなどが飾られていました。
スタジオの入っているビルはレトロで雰囲気のある空間でした。
武蔵野市での工事が始まりました。
基礎工事に入っています。捨てコンクリート打設の状況です。
これから配筋工事が始まり、今週末には現地へ伺い配筋検査を行います。
先日、コワーキングスペースを利用する機会がありました。
シェアオフィスやレンタルオフィスとも言われていたりもします。
面白いのが部屋が可動するボックスがあって、コンセントや照明なども工夫してあり、見どころが沢山ありそちらの方でも楽しめました。
このボックスを使ってみたのですが、かなり天井が低いのがこもり感があって楽し気です。
最近は遠方の現場にかかわらず、オンラインでの打合せが増えていますが、遠方の場合は特に頻繁に行われます。
町田の家はそろそろ基礎工事にかかろうとしていますが、この時期、配筋計画の打合せと、今後工事が始まる構造部分の施工図上の打合せを行っています。
写真は、東京の工務店さんと打合せ中の様子です。
この打合せのスタイルは今後も定着するでしょう。
現場等々の距離感を感じにくくなってきました。