大阪:高槻の家3 現場打合
大阪:高槻の家3
建築主の方と現場打合がありました。
電気関係の位置の最終確認で、建物をぐるっと巡っていきました。
多角形のならではの空間体験
ブルーの下地が、木とあいまって良い雰囲気です。
大阪:高槻の家3
建築主の方と現場打合がありました。
電気関係の位置の最終確認で、建物をぐるっと巡っていきました。
多角形のならではの空間体験
ブルーの下地が、木とあいまって良い雰囲気です。
大和高原の家は、母屋を解体しその地に新築されました。
もともとの母屋も玄関に近所の来客とお話ができるスペースがあり、今回も同じようなスペースが出来上がりました。
コの字状の縁側のような空間が出来上がりました。
玄関まわりでちょっと過ごせる場があるのも楽しげでいいなあと思いました。
京都でお店の計画 建物見学をしてきました。
瓦がすでに朽ちてきそうな古い長屋。
これを改装して、和菓子を販売するお店にしたいという希望です。
建築主の方と、京都の工務店の方と一緒に内部を見学。
以前も建築家かデザイナーが入って改装していたようで、一部を生かしていくことになりそうです。
最近は、在宅のオンラインで打合せをされる方が増え、書斎などの仕事場が欲しいという要望が多くなっていますが、堺市西区の家の書斎も充実しています。
階段吹き抜けに面してデスクがあり、見渡しの良い部屋となっています。
内装は工事中にクロス貼りからラワン合板になりました。
木の箱に入り込むような楽しげな空間になったのではと思っています。
第10回目も引き続き高松のガレージハウスをご紹介していきます。
本来、ガレージの床は車の重量に耐えることのできる仕上げとするため、
内部と連続した空間に見せるためにはいくつかのハードルをクリアしないといけません、
今回はLDKもガレージもタイル敷きとすることで連続感のある空間になっています。
また、四隅の外部吹き抜けが外の空気を運び、四周の外壁とスリット窓が視線の抜けを
作っており、住宅の中にいながらも外を感じることのでき、プライバシーを確保しながらも
開放的な住宅となっています。
お施主様は絵画も飾られるとのことでした。絵画があることで、ガレージの中にある車も展示物のようにも見えます。
長崎:諫早の家
敷地確認をしてきました。
以前から進んでいるプロジェクト
オンラインである程度は進んでいましたが、現地に行って、建築主の方と工務店と打合せ
ちょうど快晴でよかったです。
ガレージハウスを希望されていて、車の入り方などを建築主の方と一緒に確認していきました。
昨年末年始と、いろいろとスケジュールが立て込んだこともあり、竣工後現地に伺うことができなかったのですが、先日お伺いすることができました。
まだ、これからどのようにいろいろある居場所を活用していこうかと考え中とのことでした。
まだ外構工事が残っていて、それが落ち着き次第、竣工撮影をしましょうということになり、またの訪問が楽しみです。
大阪:貝塚のガレージハウス
タイルの工事が着々と進んでいます。
斑のあるタイル
バラバラなサイズ
微妙に違う目地幅
一部はガラスを跨いで内外が連続していく
見飽きない感じになりそうです。
昨日は全貌が見れたそうですが、養生してしまい、個別に見て回っています。
全体を見るのが楽しみです。
建て方が完了し、下地関係の工事に入っています。
写真は、床のコンクリートを打設した状況です。
だんだんとフロアのイメージが出来つつある段階です。
大阪:貝塚のガレージハウス アプローチの検討です。
パースで検討していたものの、現地に行くと一部調整したいところが。
そうなると、別の部分も調整に。
今までの中でもなかなか豪華な玄関アプローチ。