大阪:鶴見の家 基礎進行
大阪:鶴見の家
基礎工事が進行しています。
家の中に中庭が2つある住まいです。
いろいろ整理された基礎だけに、事前の仕込みが普通より沢山あります。
構造の専門家の方のコメントしては、
解体前に想像していたより大き家と敷地で、イメージより広い
とのことでした。
大阪:鶴見の家
基礎工事が進行しています。
家の中に中庭が2つある住まいです。
いろいろ整理された基礎だけに、事前の仕込みが普通より沢山あります。
構造の専門家の方のコメントしては、
解体前に想像していたより大き家と敷地で、イメージより広い
とのことでした。
吹田市でリノベーション計画が進んでます。
外壁面を大きく変更する、建物全体のリノベーションです。
2階部分のうねった壁面を新しく作るところがこの家の特徴となります。
見積もり調整、詳細検討などなど着工への準備をしているところです。
5月着工を予定しています。
大阪:貝塚の家
デッキが完成しました。
将来的な周囲の状況も考えて、2階のLDKに面して、内部にデッキのスペースを設けています。
計画段階から、明るくしたいという要望がありながらも、
デッキスペースからの明かりがどの程度あるのか?
というのがCGや模型ではイメージが難しいということでした。
明るさは個々の感覚によりますが、満足してもらえればというところです。
お寺のフロアは、エレベーターを出ると開口部が水平に続く空間となっています。段々と様子が見えてきました。
長いアプローチを歩き本堂へとつながる構成となります。
現在は、色や、部分的に仕上げを変えるなどの検討をしています。
大阪:中央区の事務所兼住宅
ようやく形が決まりました。
早急にと言いながらも、こだわりもある住まいですので、あれやこれやと検討しているうちにどんどんと時間が経過していきます。
そのプロセスも楽しいですし、住まいに愛着がどんどん湧いてきます。
大阪府:南千里の家をホームページに掲載しました。
段差のある細長い土地に建つ住まいです。
敷地に少し段差があることを生かして、目線の変化により、多様な広がりが生まれる空間を考えました。
1階は敷地境界に沿って、壁面後退1.5メートル部分に細長い庭を設けています。
それを1階のLDKから眺められるようにすることで、限られたスペースの中でありながらも、広がりや多様な見え方が出来るように考えています。
大阪:鶴見の家の工事が進んでいます。
敷地の擁壁の造成を行っているところです。
擁壁ですが、杉板型枠としているので、外部から見た時は外観と繋がるように検討しています。
大阪市で計画中の住宅が、そろそろ実施設計に入ります。
街中の住宅地で、周りには背の高いマンションが隣接しており、そういった環境ではありますがまわりの視線をかわしながら、空が切り取られて眺められる住宅を検討中です。
また螺旋階段状に取り付くようにスキップフロアで各部屋がつながっているのが、この家の特徴となっています。
長崎県の諫早のガレージハウス
計画が進んでいます。
ガレージが2つあり、それぞれ違うレベルの道路から1台ずつ家の中にビルトインされる構成
内部からも車が見える場所があったり、ゲームをする場所があったりと、楽し気な住まいです。
クライントと工務店との顔合わせ、そして再度現地を見にいきました。
プランが固まってきて、敷地に立ち、どのような景色がみえるのか、またどのように隣家からの視線が入るのかを想像しました。
少し、エントランス部分の雰囲気の検討はありますが、そろそろ申請に入り、着工準備へと進んでいきます。