大阪:吹田の2世帯住宅 正面の木張りが完成
足場も取れ、外観が現れました。
また、エントランスの木張りも完了しました。
外観は敷地にならい、不整形なランダムなかたちを見せるように考えました。
木張りの壁に玄関扉がついていますが、木張りの壁になじませて、一見玄関がどこにあるかと思うように、玄関扉と壁を合わせています。
足場も取れ、外観が現れました。
また、エントランスの木張りも完了しました。
外観は敷地にならい、不整形なランダムなかたちを見せるように考えました。
木張りの壁に玄関扉がついていますが、木張りの壁になじませて、一見玄関がどこにあるかと思うように、玄関扉と壁を合わせています。
年末年始休業のお知らせ
2022/12/29(水)~2023/01/04(水)の7日間
年末年始のため事務所は休業します。
よろしくお願いします。
建築家 藤原・室建築設計事務所のYouTubeサイトを作成しました。大阪で店舗の改装工事をする方向けにスライドを作成していきます。
カフェ:シュートアップの改装工事。
既存の店舗を小さくし、イメージを一新したい、という相談から計画が始まりました。
既存のミモザ(植栽)を生かしたいというところからプランを考えていくことにしました。
ファサードのサッシ、間仕切り、仕上げを大幅に改装し、内部からミモザが見え、内外の視線の繋がりある雰囲気としました。
店舗内のテーブル、棚などの家具もオリジナルで設計したものを製作し、既製の雰囲気を極力消しています。
店内にはカフェに加え、手作りパン、クッキーや服、雑貨などを販売するスペースも設けています。
将来的には、ギャラリーとしても利用できるようになっています。
店舗が新しくなると、自然とお子様達も店を手伝うようになったそうです。
当建築をもっとご覧になりたい方はこちら↓
YouTubeでは、大阪をはじめ全国で弊社の建築家が手掛けた新築住宅や注文住宅を紹介していきます。
⇓こちらからチャネル登録をしていただくと、更新が通知されますので、ぜひ登録をおねがいします。
https://www.youtube.com/channel/UCw3Zfxcfjx6flItTnPFN5Vg
その他、SNSも随時更新していおりますので、ご覧ください。
[Instagram]:instagram.com/fujiwaramuroarchitects/
[Pinterest]:pinterest.jp/fujiwaramuro/_created/
[facebook]:facebook.com/fujimuro/
[twitter]:twitter.com/fujiwaramuro/
大阪で店舗の改修計画のできる建築家をお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。
大阪:貝塚の家 建具打合せ
少し前になりますが、現地にて建具打合せでした。
建具周囲は、大工さんやサッシなどが沢山絡んでくるところ。
外部のデッキともつながり、難しい場所となるので、内部としては最終段階の打合せです。
兵庫:岡本の家 住まいの様子の写真をいただくことができました。
大きなクリスマスツリー。
ダイニングの隣になる余白スペースに置かれているとの事。
打合せ上、平面図に現れる余白は一見無駄に見えることも多いのですが、実際に住むとこういった飾る場所になったりするので大切です。
こちらの住まいは、沢山の壁もあり、家の成長とともに美術館のような雰囲気になっていけばと思っています。
建て方工事が始まりました。
比較的大きな規模ですが、概ね全体の骨組みが組み上がるのは数日で立ち上がります。
先生方は、突然立ち上がったという感じで、驚いていました。
来年から現場は忙しくなるかと思います。
街並みから立ち上がる様子が印象的でした。
建築家 藤原・室建築設計事務所のYouTubeサイトを作成しました。大阪市で狭小敷地にスキップフロアの家を建てる方向けにスライドを作成していきます。
大阪市内、交通の利便性高いビル街から徒歩圏内。住宅街の多くはマンションが密集するエリアという立地に建つ小さい家です。
敷地の大きさは、32.15㎡(9.72坪)、敷地の短辺長さは3.38m。家が建つ前の敷地の状況は、1台分の車の駐車場でした。 そこに家族4人、車1台の駐車スペース、寝室、子供室等々といった単世帯家族の要望をまとめていきました。
構成は、半地下部分に寝室、1階は玄関、その上のフロアは洗面、浴室。次の上のフロアに子供部屋。その上にリビング、 その上にダイニング、キッチン。一番上のフロアはワークデスクのある場所。そして、屋上へと、各フロアが階段により繋がっています。 全部で7層のフロアで構成されています。
小さい家では数字の上では面積が広げられないため、どのようにして視線の抜けを確保し、どのようにして圧迫感を抑えていくのかが 大事なことの一つとなっていきます。 この家では、スキップフロアによって得られる視線の抜け方をできる限り生かすということで、広がり感をつくりだそうと考えています。 基本的には、あるフロアに居るときに一つ下と、一つ上のフロアが見えているというように設計しています。 そのことを守っていくことで空間の広がり感は生まれていきます。 また、今回は階段を邪魔に感じないようなデザインにしていくようにも心がけました。
当住宅をもっとご覧になりたい方はこちら↓
大阪:上本町の小さな家(車一台分のスペースを層のスキップフロアにした家)
YouTubeでは、大阪をはじめ全国で弊社の建築家が手掛けた新築住宅や注文住宅を紹介していきます。
⇓こちらからチャネル登録をしていただくと、更新が通知されますので、ぜひ登録をおねがいします。
https://www.youtube.com/channel/UCw3Zfxcfjx6flItTnPFN5Vg
その他、SNSも随時更新していおりますので、ご覧ください。
[Instagram]:instagram.com/fujiwaramuroarchitects/
[Pinterest]:pinterest.jp/fujiwaramuro/_created/
[facebook]:facebook.com/fujimuro/
[twitter]:twitter.com/fujiwaramuro/
大阪市で狭小地にスキップフロアの住宅を建てる建築家をお探しの方はぜひ一度ご相談ください。
大阪:高槻の家3 基礎の打設が終了しました。
打設すると、道側からスペースや隣地側の隙間がイメージしやすくなりました。
基礎の下に何かおけないか?
ワークスペースからリビングがどのように見えるか?
楽しみなイメージが膨らむことばかりです。
工事の後半に差し掛かるころに、建物の外まわりの外構部分の現地打合せを行います。
設計図の内容をもとにして、再確認をします。
今回は、敷地の形状も複雑で、また若干の高低差をどのように処理するかが難しいところでした。
現地でどのように勾配をつけようか検討しているところです。
冬は、すぐに日が暮れてしまって、打合せ時間をとるのが難しくなってきます。
大阪:藤井寺の家
現場監督さんと金物屋さんが手すりの打合せ。
そのタイミングで、設計側としての希望も伝えているところです。
今回の階段は絡みが多く、着工時から何度も打合せを重ねています。