野洲の家:現場打ちあわせ
上棟後にお施主様と現場打合せを行いました
現場は配線工事があるのでそれに伴って設備関係のお打合せをすることが多いです。
今後もしばらくは現場打合せが続いでいきます。
この時期がお施主様との打合せが多くなる時期です。
上棟後にお施主様と現場打合せを行いました
現場は配線工事があるのでそれに伴って設備関係のお打合せをすることが多いです。
今後もしばらくは現場打合せが続いでいきます。
この時期がお施主様との打合せが多くなる時期です。
4階の工事もほぼ間仕切りが完成しました。
フロアを横断するサンルームと中庭から入る光を確認できました。
クライアントから、ボードが貼られて仕上がってくると広く感じるという感想をいただきました。
実際は作られるにつれだんだん狭くなるはずですが、たしかに経験的にも、いつも出来上がるにつれ広く感じられることが多いです。
たぶんですが、仕上がるにつれ壁が真っ直ぐ通って視線が通る、ということでスッキリとみえてくるので広がりを感じるのか、と思います。
内装の塗装が完了すると、さらに明るく、広く感じるかと思います。
先日、大阪市内に宿泊施設をつくりたいとの依頼がありました。
まずは、法規条件を確認しつつ、現地調査へ。
駅近で、大きな道路に面している利便性の高い敷地でした。
建物のデザイン自体も楽しめるような宿泊施設を考えてみたいと思います。
早いもので竣工から1年が経ち点検に伺いました。
点検内容は特に問題もなく安心しました。
民公館のコンセプト通り順調に周りに受け入れられているようで良かったです。
思いのほかドーム型の天井の音の響きが良いようでした。
照明確認のため、夜間に現場へ確認に行きました。
吹き抜けに対してはブラケット照明1灯ですが、
絶妙な明るさでとても雰囲気がありました。
養生も外れ、検討に検討を重ねた塗装色もいい感じでした。
着工に先立ち、糸を張って配置確認です。
だんだんと工事が始まる現実味がわいてきました。
今月後半から、地盤改良が始まり、基礎工事へと進んでいく予定です。
大阪市内で家を建てたいという事で、敷地調査に行ってきました。
土地を取得するのも苦労する人気のエリア
大阪市内はどこも古い建物が多く下町っぽく見えるのですが、見た目では人気のエリアとかがわからないのが面白いところです。
敷地の周囲は住宅が密集しており、そこに内外が繋がりながらもプライバシーのある建物を望まれています。
今回の依頼者は1級建築士の方。
しかも、私たちが大学で教えている教員の方のかつてのゼミ生だそうです。
建築士の方からの依頼が多くなってきている気がします。
上棟の日に、上棟式が行われました。
最近は、上棟の日に上棟式をすることが少なくなりました。
上棟の日は、作業がバタバタと夕方あたりまで続くということで、日を改めて上棟式を行う、というのが多くなりました。
今回は、お施主さんもお近くに住んでおり、タイミングも良かったので、建物の4隅を清めて、御幣に参拝し、無事行うことができました。
これから現場での工事打合せが忙しくなります。
大阪:鶴見区の家 現場打合せがありました。
さまざまに変化する天井高さ。
現場打合せの時はいつも雨で、現場工事の方も少し停滞気味です。
今回は板金や外壁などの詳細確認。
そろそろ中庭の方向性を定める必要がありそうです。