大阪:南千里の家2
はなれと母屋の間に、庭を設けています。
縁側に座りながら、庭を見る、
はなれの中から、建物を見る、空間になりそうです。
建築主は、ここでお正月を過ごせれたらな、と想像されています。
はなれと母屋の間に、庭を設けています。
縁側に座りながら、庭を見る、
はなれの中から、建物を見る、空間になりそうです。
建築主は、ここでお正月を過ごせれたらな、と想像されています。
大阪:中央区の事務所兼住宅
現場打合せがありました。
継続して、素材感を確認しながらの打合せです。
杉や杉の浮造り加工したものや漆喰や珪藻土、手すりはラタン巻き、一部未知の素材もありつつといった具合。
杉は柔らかいものだと思っていたら、浮造した杉は結構表面が強く、オイルフィニッシュしても艶が出たりと、発見も多かったりと楽しいですね。
ついついのめり込んでしまい、余計な?提案をしてしまい、現場を混乱させているような気もしますが。