大阪:阿倍野の家2 高天井
大阪:阿倍野区の家2
今回の建物は、面積が小さい敷地なので、建物をできるだけ高く取っています。
高天井なので、現場に行くと思わず上を見上げる感じになります。
壁や天井そのものが、大きな照明のようなイメージです。
大阪:阿倍野区の家2
今回の建物は、面積が小さい敷地なので、建物をできるだけ高く取っています。
高天井なので、現場に行くと思わず上を見上げる感じになります。
壁や天井そのものが、大きな照明のようなイメージです。
大阪:中央区の事務所兼住宅
現場打合せがありました。
恒例の仕上げ確認。
通常の家の3軒分の仕上げがあるので、現場も少し混乱気味です。
ここからは、かなりのペースで現場打合せが入ります。
お子さんはなかなかいい場所を見つけて待ってもらっていて、段々家に馴染んできている気がしています。
大阪:中央区の事務所兼住宅
軒天に弁柄の塗装を進んでいます。
この建物には、赤っぽい色があちこちに出てくるのですが、その一つです。
弁柄を使うのは初めてで、全体に塗装されていくのが大変楽しみです。
地鎮祭が行われました。
この時期の地鎮祭は、じっと座っているだけでも汗が流れるなかで行われます。
この日は、まだ風があり、まだいつもより過ごしやすかったです。
でも地鎮祭を行うと、これから工事が始まる、という実感が強くなります。
10月から着工を予定しています。
大阪:阿倍野の家2
台風が来るかもしれない
ということがあったときに、外部の養生を一旦外したときの外観です。
下地の状態で外観を見ることがないので、貴重な機会です。
2階建ての建物ですが、3階並のボリュームがあるので、面積が小さい割になかなかの大きさ感がありますね。
大阪:阿倍野の家2
空間構成が少々複雑な建物です。
大工さんとしても過去一わかりにくい建物の一つだそうです。
図面を見ただけでは、把握しきれないとのこと。
パースなどを作成した資料もあわせて見てもらいながら、打合せを進めることにしています。
大阪:中央区の事務所兼住宅 天井の杉板張りが進んでいます。
生活の中で上を見上げると、天井の杉板が見えるようにデザインしています。
これから塗装が入り、光の入り具合も変わっていきます。
お引き渡し前に、クライアントさんと工務店さんと一緒に家を廻り補修箇所がないかを見ていきます。
補修箇所であるのは、塗装の塗りムラだったり、クロスの貼り方がうまくいってなかったりする部分や、汚れがあったりする部分などです。
今回も何点かの箇所の補修をお願いしました。
座りやすいところが沢山ある家なので、ついつい腰掛けて、くつろいでしまう家でもあります。
静岡:静岡の家の計画が始まっています。
静岡駅から少し行った場所に敷地はあります。
購入前にまずはオンラインで敷地を見てわかる範囲で確認をしました。
その後、現地へ。
土地があまり見つからない場所ということで、細長い敷地を選定して、計画を進めることになりました。
また報告します。