兵庫:塚口のサンルームの家 基礎工事
基礎工事が終わりました。
今回代わっているところが、コンクリートのキッチンにするということで建物の基礎と一体で打設しました。
この状態で見ていると基礎とキッチンだけがある不思議な状況となっています。
工事はすぐにこれから棟上げへと移っていきます。
基礎工事が終わりました。
今回代わっているところが、コンクリートのキッチンにするということで建物の基礎と一体で打設しました。
この状態で見ていると基礎とキッチンだけがある不思議な状況となっています。
工事はすぐにこれから棟上げへと移っていきます。
内装工事が進み下地のボードが壁の下地や床の仕上げが貼られました。
内装工事に入ってからは細かいおさまりの工事などが多くなるため目に見えての変化は少なく感じますが、
着々と進んでおります。
大阪:吹田のリノベーション 現場打合せを行いました
今回は、内壁外壁ともピンクを軸に設定しています。
普段なかなか取り扱わない色ということもあり、なかなかニュアンスがそろいませんでしたが
やっと、こだわりのピンクで実現できそうな方向性が見えてきました。
兵庫:尼崎のリノベーション
先代より続くお店の営業を先日終了され住居としてリノベーションするにあたり
部分解体のため残す部分、残さない箇所を現地で確認していきました。
交通量の多い道路に面していることもあり工事の進め方にも一工夫必要そうです。
大阪:吹田の事務所・住宅
上棟式と現場確認を行いました。
だいぶ形が現れてきてました。
木造だと1か月半で上棟するところを
RC造のこの物件は半年で上棟式となりました
構造によってスケジュールの流れが違うものだと実感します。
大阪:吹田のリノベーション
内部の解体がひと段落ついたのでお施主様と打合せを行いました。
工程の進みが早いので打合せのタイミングが早くなります。
今回は電気関係のお話と解体の結果でプランに影響が出そうな部分を話し合いました。
また報告していきます。
大阪:吹田のリノベーション の解体が進んでいます
リノベーションは解体して初めて分かることもあるため
現況把握のため解体途中の現地確認に向かいました
計画通り施工できそうかなどを状況を見ながら判断していきます。
一部天井高さが変わりそうなところなどはありますが概ね進められそうな感触でした。
また報告していきます。
大阪:柏原の平屋の棟上げがありました。
猛暑の中大工さんが工場でプレカットされてきた部材を一つ一つ組み合わせていきます。
上棟の際にはたくさんの大工さんが来られてあっという間に建ててしまいます。
今回は奥行がある形状なので手前から順番に梁をかけていきました。
上棟後はすぐにブルーシートなどで覆ってしまうので外から軸組を見られるのはこのタイミングのみになります。
大阪:柏原の家の配筋検査を行いました。
なかなかな雨の中検査を行い、いつも以上に時間がかかりました
検査してすぐに打設の工程となりまた次の工程に進んでいきます。
兵庫:岡本の家 現場打合を行いました。
階段の下地が完成していて、スムーズに2階まで行けることができました。
階段下のスペースは、現場でどのように使うか決めましょう、ということにしていたので、そのあたりの使い方を現地で確認。
それと、造作のお風呂も今回は再度現場で確認。
プロジェクターの設置方法も変更になりました。