大阪:鶴見の家 解体終了
大阪:鶴見の家
解体終了しました。
家を建てるのと逆の手順で、大きな建物が解体されると敷地が小さく見えてきます。
来年からいよいよ工事が始まります。
大阪:鶴見の家
解体終了しました。
家を建てるのと逆の手順で、大きな建物が解体されると敷地が小さく見えてきます。
来年からいよいよ工事が始まります。
大阪:鶴見の家
解体を開始しました。
鉄骨の建物が2棟ある建物の解体がどんどん進んでいます。
写真ではほとんど終わったかに見えている解体ですが、実はこの地下にかつての建物が埋められていることが判明。
近隣の建物や擁壁もあり、ここからは慎重に進む予定。
少し前から分かっていることではあったのですが、既存の図面がないので手探りで進めるところも出てきます。
大阪:藤井寺の家
現場の方で、構造検査をしました。
構造設計の専門家の方も現場に来て、金物を図面通り施工されているかチェックしたり、取り合い部分のディテールを打合せ。
家の中にまでアプローチがあるような住まい。移動するたびに見え方が変化していきます。
骨組みが立ちあがり、またひとつ、現場の進行が楽しみな建物が増えました。