大阪:吹田の2世帯住宅 現場打合せ
現場打合せがありましたが、今回は久しぶりに施主さん皆さんに参加いただきました。
そろそろ仕上げや造作家具などが出来上がりつつあり、出来上がりを見ながらいろいろと、これから進む内容のお打合せをさせていただきました。
現場もそろそろ終盤です、2月の竣工予定で動いています。
現場打合せがありましたが、今回は久しぶりに施主さん皆さんに参加いただきました。
そろそろ仕上げや造作家具などが出来上がりつつあり、出来上がりを見ながらいろいろと、これから進む内容のお打合せをさせていただきました。
現場もそろそろ終盤です、2月の竣工予定で動いています。
工事打合せはほぼ週に1回はおこなわれます。
現場を確認し、現場の中で、図面を広げて打合せします。
何件か建築に関わってきているのですが、いつもそれぞれ違う形状ではあるので、細かい納め方はいつも現場ごとに様々です。
ですので、現場打合せはとても大事です。
そろそろ建具周りや、細かい部分の打合せをしているところです。
上棟後から、現場での工事打合せが忙しくなります。
建築主さんとの現場打合せも、このころは頻繁に行われます。
まずは、コンセントや照明の位置の確認です。
なかなか図面だけではわかりにくいところですので、建築主さんとの打合せはかかせません。
だんだんと空間のイメージが実感できてくるのも、このころです。
工事もそろそろ、終盤に入っています。
外壁の色確認を行いました。
グレー色の、濃淡の2種類で、どちらにするか検討中です。
色決めすることも、これを決めればほぼ終了です。
8末引き渡しに向けて進んでいます。
建築主さんとの現場打合せは、大体工事中に5、6回くらいはしているのかと思います。
一緒に工事中の様子を見て、工事状況をあれこれお話しながら、備え付けの棚の様子や、まわりの仕上げ確認、などなどです。
箕面南の家は変形地に建ち、 空間の様子が少し想像しにくい建物です。
段々と空間が出来上がるにつれ、建築主さんも思われているより広がりを感じてもらっているのかと思ってます。