大阪:鶴見の家 解体終了
大阪:鶴見の家
解体終了しました。
家を建てるのと逆の手順で、大きな建物が解体されると敷地が小さく見えてきます。
来年からいよいよ工事が始まります。
大阪:鶴見の家
解体終了しました。
家を建てるのと逆の手順で、大きな建物が解体されると敷地が小さく見えてきます。
来年からいよいよ工事が始まります。
今月半ばから、工事が始まります。
まずは、擁壁部分の土の掘削からです。
地下もある鉄筋コンクリート造ということもあり、現在はクライアントとの、最終的な設備まわりの確認と施工に向けての工務店との打合せをしているところです。
鉄筋コンクリート造は、木造とは工事の段取りが違い、コンクリート工事に入る前の施工確認作業が多くなります。また比較的長い工事になります。
大阪:藤井寺の家
足場外れました。
1階のガレージの外装は焼杉を使ってみました。
写真では真っ黒ですが、微妙な光沢感と杉の色味がまじりあって渋さのある雰囲気になっています。
木製の階段が、時間かかりましたが完成しました。
この階段は玄関土間のサンルームにあり、ほぼどこにいても見え、家の景色としても重要になります。
こういった造作は、やはり腕の良い大工さんでないと作れないです。
そろそろ、現場も終盤となりました。
第9回目は高松のガレージハウスをご紹介いたします。
この住宅は高松市の市街地にあります。
お施主様のご要望としましては、敷地全体を使うこと、プライバシーを確保すること
そして、車を見ながら過ごせるようなガレージハウスをご希望されました。
そこで、敷地全体を囲う四周の外壁とその内側四隅に中庭となる外部空間を計画しました。
また、LDKを中心に配置し、その上部を吹き抜けとすることで、広がりと明るさを感じられる場所となっています。
さらに、柱を中央の4本に集約することで、四周の外壁は屋根の荷重から解放され、360°どこからでも
光の入るスリット窓を設置することが可能になっています
ガレージはLDKとガラスを介して繋がっており、LDKのどこにいても車とともに過ごすことのできる住宅となっています。
大阪:天王寺区の家
キッチンから見える景色です。
明るいキッチンがいいという希望でした。
シンクやダイニングからは、吹き抜けから階段が見えるように設計しています。
キッチンからは空が見え、解放感ある雰囲気になっています。
鉄骨の構造体が組み上がり、上棟しました。
1階ピロティーから各階を廻りました
これからが現場工事としては本格的に進んでいきます。
これから確認していくことも多いので、順調に進んでいけるように打合せを重ねていこうと思っています。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
年始に完成する建物も多く、完成が楽しみです。
今年もいろいろな出会いがあることを楽しみに、皆様からのお声がけをお待ちしています。
大阪:高槻の家4
上棟の様子です。
日の入りが早いので、照明を点けながらの作業。
今しか見れない多角形の形状が幻想的です。