大阪:鶴見の家 構造模型
大阪:鶴見の家
構造事務所の方が、試しで構造模型製作されたということで
見せていただく機会がありました。
2階建てのようで、3層になっている部分が多い、複雑な構造です。
構造検討のソフトから3Dプリンター出力されたそうです。
大分と時間が必要だそうですが、こういった試みがこれから増えてくるのかもしれませんね。
大阪:鶴見の家
構造事務所の方が、試しで構造模型製作されたということで
見せていただく機会がありました。
2階建てのようで、3層になっている部分が多い、複雑な構造です。
構造検討のソフトから3Dプリンター出力されたそうです。
大分と時間が必要だそうですが、こういった試みがこれから増えてくるのかもしれませんね。
しばらく予算調整もありつつ、その間に窓の大きさの調整や、キッチン水回りなど最終の検討などなどが多少継続中ですが、今の予定では4月末あたりか5月に工事が進む予定、という流れとなりました。
旗竿地の、アプローチから家の内部のサンルームが小道状に入りこみ、プライバシーを確保しながら、明るさを取り込むプランとなっています。
いろいろとご報告ができればと思います。
大阪:高槻の家
外壁色が決定しました。
通り向かいの植栽をイメージさせるような、特徴のある外観になりそうです。
色味としてはグレーとグリーンの間
経年とともに落ち着きのある風合いになると思われ、いまから楽しみです。
大阪:鶴見の家
基礎工事が進行しています。
家の中に中庭が2つある住まいです。
いろいろ整理された基礎だけに、事前の仕込みが普通より沢山あります。
構造の専門家の方のコメントしては、
解体前に想像していたより大き家と敷地で、イメージより広い
とのことでした。
吹田市でリノベーション計画が進んでます。
外壁面を大きく変更する、建物全体のリノベーションです。
2階部分のうねった壁面を新しく作るところがこの家の特徴となります。
見積もり調整、詳細検討などなど着工への準備をしているところです。
5月着工を予定しています。
大阪:貝塚の家
デッキが完成しました。
将来的な周囲の状況も考えて、2階のLDKに面して、内部にデッキのスペースを設けています。
計画段階から、明るくしたいという要望がありながらも、
デッキスペースからの明かりがどの程度あるのか?
というのがCGや模型ではイメージが難しいということでした。
明るさは個々の感覚によりますが、満足してもらえればというところです。
お寺のフロアは、エレベーターを出ると開口部が水平に続く空間となっています。段々と様子が見えてきました。
長いアプローチを歩き本堂へとつながる構成となります。
現在は、色や、部分的に仕上げを変えるなどの検討をしています。
大阪:中央区の事務所兼住宅
ようやく形が決まりました。
早急にと言いながらも、こだわりもある住まいですので、あれやこれやと検討しているうちにどんどんと時間が経過していきます。
そのプロセスも楽しいですし、住まいに愛着がどんどん湧いてきます。
大阪府:南千里の家をホームページに掲載しました。
段差のある細長い土地に建つ住まいです。
敷地に少し段差があることを生かして、目線の変化により、多様な広がりが生まれる空間を考えました。
1階は敷地境界に沿って、壁面後退1.5メートル部分に細長い庭を設けています。
それを1階のLDKから眺められるようにすることで、限られたスペースの中でありながらも、広がりや多様な見え方が出来るように考えています。