大阪:池田市のリノベーション カウンター形状の下書き
この住宅の計画は、自由曲線のカウンターや棚がずっと、長くつながっていくような空間が特徴となっています。
そこで、その曲線の形状を決めるために、床にペンで下書きをしました。
色鉛筆で、まずはうっすらと線を描きながら、最終は赤線でくっきりとなぞります。
それを、お施主さんに見てもらって、使い勝手な確認します。
暑い中でしたが、いい感じに曲線形状が決まりました。
この住宅の計画は、自由曲線のカウンターや棚がずっと、長くつながっていくような空間が特徴となっています。
そこで、その曲線の形状を決めるために、床にペンで下書きをしました。
色鉛筆で、まずはうっすらと線を描きながら、最終は赤線でくっきりとなぞります。
それを、お施主さんに見てもらって、使い勝手な確認します。
暑い中でしたが、いい感じに曲線形状が決まりました。