大阪:中百舌鳥の家 心配なこと。
大阪:中百舌鳥の家ですが、前回の打合せ時、
今だから言える心配だったこと。
があったそうです。
それは、何かといいますと、
基礎の大きさを見たときに、家がとても小さい!
住めるかな?
と思ったそうです。
その後、骨組みが出来上がって、壁が出来上がると、逆に広く感じるとの事だそうです。
同様の事は、昭和町の家のすまい主の方も、骨組みが出来上がったときに、
とても狭いと感じたそうです。
出来上がってみればそんなことはなかったそうで、そのときに特に狭いと感じたスペースが居心地良くて、一番居るスペースになっているそうです。
狭いとか広いとかは感覚的なことなので、なかなか捉えようがないですが、建物が出来上がった時にやっとわかったそうです。
NEWS
2010年 5月22(土) 5月23日(日) ”スロープの家” オープンハウスを開催します。
こちらからお申し込みください。→ 藤原・室 建築設計事務所HPへ