京都:向日の家 敷地の高低差
京都:向日の家 敷地の高低差
建設ははじめるにあたって、建物のレベルを出してもらいました。
敷地には高低差があるのですが、緩やかなカーブも、この敷地のはしからはしを取っていくと、割合と大きな高低差になるのです。
購入されたときは、ふわっとした感じで坂になっているな~と認識されていたそうですが、あらためて、こうやってレベルをあたってみると、傾斜地ということをあらめて気づきます。
建設ははじめるにあたって、建物のレベルを出してもらいました。
敷地には高低差があるのですが、緩やかなカーブも、この敷地のはしからはしを取っていくと、割合と大きな高低差になるのです。
購入されたときは、ふわっとした感じで坂になっているな~と認識されていたそうですが、あらためて、こうやってレベルをあたってみると、傾斜地ということをあらめて気づきます。