奈良:高の原の家2 20130808 高の原の家2 この古い木材を使う、どこにしようか 畳の間に数百年前に使われていた丸太の柱を置くことになりました。見え方を確認するために、実際に施工する前にその場に置いてみて、施主さんと話し合って決めました。 思ってはいたけど、それはとても大きくて、また存在感がありありとしていました。 施工については、大工さんが打ち合わせに参加してくれて、納まりが明解になり、たぶんきれいに納まってくれるだろうと思います。