高知:四万十の家・2世帯 20131218 高知:四万十の家 敷地をどれにするか 高知:四万十の家 新たに開発されたエリアがあり、そのなかに空いているエリアがいくつかあります。そのなかで、今回の建てる家の敷地をどれにするか、一緒にみていきました。建築主の方から見た敷地と、設計側から見た敷地のイメージというのは、全く視点が違うものです。沢山はない空いている場所を、順番に見ていきました。建築側ではじめに良いと思われたのは、この敷地でした。