日々のこと

高知:四万十の家 敷地をどれにするか

初めの敷地

高知:四万十の家 新たに開発されたエリアがあり、そのなかに空いているエリアがいくつかあります。

そのなかで、今回の建てる家の敷地をどれにするか、一緒にみていきました。

建築主の方から見た敷地と、設計側から見た敷地のイメージというのは、全く視点が違うものです。

沢山はない空いている場所を、順番に見ていきました。

建築側ではじめに良いと思われたのは、この敷地でした。