スペインの車窓7

延々と続くオリーブ畑の合間に時々建物があるのですが、
どこかで見た絵のようなちょっと非現実的な感じを受けてしまいました。

延々と続くオリーブ畑の合間に時々建物があるのですが、
どこかで見た絵のようなちょっと非現実的な感じを受けてしまいました。


風景が中世です。


植物も面白い表情でした。スペインって夏に行くともっと自然を楽しめると思います。


この小道も歩くと楽しいでしょう。


鉄の板?の壁の様です。しぶいです。
要の門ですからここの仕上げはすこし違うのでしょう。

白と黒の境目の間接照明がカッコよかったです。
ヨーロッパの古い建物には最初からそれがあったかのように自然に照明が計画されていることがよくあり感心してしまいます。日本の場合、白色蛍光灯丸出しなどがよくありがっかりすることがあります。