東京のほうで、敷地確認

東京のほうで計画が始まり、敷地確認にお伺いしました。
現地や、また現地周辺を見ることで、画像だけでは把握しにくいことを感じます。
今回もお伺いすることで、プランの考え方や、向けるべき視線、周辺との関わりに対してどのようにしようかなど、いろいろ思うことが出てきました。
まだこれからですが、いい特徴が出来ればと思ってます。

東京のほうで計画が始まり、敷地確認にお伺いしました。
現地や、また現地周辺を見ることで、画像だけでは把握しにくいことを感じます。
今回もお伺いすることで、プランの考え方や、向けるべき視線、周辺との関わりに対してどのようにしようかなど、いろいろ思うことが出てきました。
まだこれからですが、いい特徴が出来ればと思ってます。

大阪:天王寺の家 仕上げ進行しています。
内部足場も外れて、内部の仕上げが見えてきました。
複雑な取り合いがきれいに収まっていて、仕上がりが楽しみです。

大阪:阿倍野の家2
台風が来るかもしれない
ということがあったときに、外部の養生を一旦外したときの外観です。
下地の状態で外観を見ることがないので、貴重な機会です。
2階建ての建物ですが、3階並のボリュームがあるので、面積が小さい割になかなかの大きさ感がありますね。

大阪:天王寺区の家 内装が進んできています。
鉄筋コンクリートならではの重厚感が感じられる空間です。
要素が少ないと材料のちょっとしたテイストの違いで、空間の様相が様変わりしていきます。

大阪:阿倍野の家2
空間構成が少々複雑な建物です。
大工さんとしても過去一わかりにくい建物の一つだそうです。
図面を見ただけでは、把握しきれないとのこと。
パースなどを作成した資料もあわせて見てもらいながら、打合せを進めることにしています。

大阪:中央区の事務所兼住宅 天井の杉板張りが進んでいます。
生活の中で上を見上げると、天井の杉板が見えるようにデザインしています。
これから塗装が入り、光の入り具合も変わっていきます。

静岡:静岡の家の計画が始まっています。
静岡駅から少し行った場所に敷地はあります。
購入前にまずはオンラインで敷地を見てわかる範囲で確認をしました。
その後、現地へ。
土地があまり見つからない場所ということで、細長い敷地を選定して、計画を進めることになりました。
また報告します。

大阪:天王寺の家
外壁検査がありました。
RC(鉄筋コンクリート)の3階建てはひとつひとつ積み上げていくので、時間がかかります。
現場の方々おかげもあり、ようやくここまで来たかという印象です。
検討していたデザインが見えてくる楽しい瞬間です。

大阪:阿倍野の家2
金物検査を進めていきました。
今回の建物は構造計算事務所の方も現場に来て、金物をチェックしていきます。
複雑な構成の建物なので、面積は小さな建物ですが、部分部分確認すると結構時間が必要です。
階段がまだ出来ていないので、非正規のルートから建物を登っていくのも楽しいです。

大阪:阿倍野の家2
先日上棟式を開催しました。
2階建てですが、3階建て並の大きさ感です。
建築主の方に現場を見ていただける良い機会です。
平面だけではないボリューム感を感じてもらえるので、いままで言葉では伝わってこなかった部分が伝わればと思います。