Architizerの特集記事に選ばれました。
世界最大の建築のオンラインプラットホームである「Architizer(アーキタイザー)」
にKKDC Japan が掲載され、読者が選ぶトップ10の4月の特集で最も注目された作品として
選ばれました。
よろしければ、ご覧ください。
世界最大の建築のオンラインプラットホームである「Architizer(アーキタイザー)」
にKKDC Japan が掲載され、読者が選ぶトップ10の4月の特集で最も注目された作品として
選ばれました。
よろしければ、ご覧ください。
今回は、照明がメインということあり、珍しく夕景がメインで掲載してます。
ライン照明や、変わったペンダント照明が展示されています。
見ていただければと思います。
イギリスの建築照明の雑誌「arc LIGHTING IN ARCHITECTURE 121」(arc)にKKDC Japanが掲載されました。
よろしければ、ご覧ください。
KKDCは、韓国を拠点に世界各国に広がる照明メーカーです。LEDのライン照明の種類も多く、繊細な色温度、演色性の良い商品を作り出しています。
弊社ではKKDCの京都支店の設計監理に関わりました。
照明デザイナーさんとの協働で、今までと違った、良い経験をさせていただきました。
弊社のホームページには、また後日に掲載させていただきます。
竣工撮影を行いました。
通常は午前中からお昼までが撮影のメインなのですが、今回は夜です。
夕方5時あたりから照明の具合をいろいろと変えながら10時あたりまで撮影を行いました。
天気も良く、業者の方の協力もあって、思ったより順調に撮影をすることができたのかと思ってます。
とても写真の仕上がりが楽しみです。
照明のシーン調整が行われました。
照明器具がいっぱいぶら下がっています。
ガラスをカチ割った塊がぶら下がるペンダントライトは危険な感じが漂いなからも、ひときわ存在感がありました。
きりっとした氷塊が宙を浮いているようでした。
照明工事も完成に近づいてきました。
家具の引き出しの隙間から光が漏れてくるところの調整をしているところです。
全灯つくととてもにぎやかですが、これをいろいろなシーンに使い分けてライトコントロールします。
出来上がりが楽しみです。
先日完了検査がありました。
外観としては、完成してる感はあるのですが、まだ内部はバタバタと作業はしています。
でも、ひとまず検査機関での完了検査を終えることができました。
これから、残りの工事や照明の点灯確認などなど、お引渡しまで追い込みです。
内部塗装工事に入っています。
外壁と合わせ全体を白で統一しています。
まだ下塗り段階で、来年1月の引き渡しに向けて作業中です。
手すりもきれいに取りついていました。
ガラスの塊がたくさんぶら下がり、その塊にライトを当てて光らせるというペンダントライトです。
ガラスの塊はところどころとがっていて、とても危ない感じです。
海外の製品だそうです。
でもどのように光るのか楽しみです。