日々のこと

京都：向日の家　お子さんに、前回の積み木につづき、次はレゴブロックでの自宅の再現をしてもらいました。

結構な量のレゴブロックがあります。

かなりの時間をかけての力作で、スキップフロアが再現され、さらにアレンジで？屋上が敷地外に飛び出して出現していました。

京都：向日の家　積み木があったので、お子さんに自分の家をつくってもらいました。

なかなかの空間把握で、限られた部材で、リアルい再現されています。

京都：向日の家　訪問してきました。

建物全体が一体となった住まいです。

お子さんは既にご両親とは別のスペースで寝ているらしいです。

階は違うのですが、吹き抜けからつながるエリアが、子供にとっては同じエリアにいるイメージがあるらしいです。

つながりつつも、距離感をうまく使いこなされていました。


オープンハウスを開催します。よろしければご参加下さい。

詳しくは、

大阪の堺市のオープンハウスのページをご覧ください。

京都：向日の家　発注していたテーブルと椅子が入りました。

発注してからデンマークで製作してからこちらに来る、ということで３ヶ月くらいかかったとおもいます。

入居してからしばらく今まで使っていた座卓を使われていました。

色や質感をどうするかは、工事中の全体像が見えない段階での検討でしたので、イメージしずらいこともありましたが、 決めた色や素材が、既にしっくりなじんでいるようでよかったです。

京都：向日の家　大文字焼きの様子がいくつか見えるということで、建築主の方から写真を送っていただきました。

ほかにも月の光が家の中に入ってくる様子も面白いとのことですが、なかなか写真がうまく撮れないとのことでしたが、住まいの楽しさをいろいろと発見し、楽しまれているようです。

京都：向日の家　屋上の様子です。

南国のようなイメージになっています。 子供達も楽しそうですね。

コルジリネ・インディビザに囲まれて、青空が広がって、住宅街の中とは思えない雰囲気です。

京都：向日の家　砂漠のバラという名前だそうです。

これを、洗面附近の連続する収納に、いくつか置くことにしました。

それぞれに形が違うのですが、建築主は、ガッツポーズしている人っぽいのを選ばれました。

京都：向日の家　植栽効果？

植栽が植わると、色々なことがあるそうです。

近所の小学生（推定小3男子）が何度も家の様子を見に来たり、近所の方に話しかけられたり、広い歩道が道路向こうにあるにもかかわらず、犬の散歩など歩道を無視して家寄りに歩いたり、といった変化が観察されているようです。

ちなみに、

「家見たさに長男と遊ぶ約束をし、目的を達成したら帰るという女子も何名か。恐るべし女子。幸い長男は利用されていることに気付いていません」

など、いろいろと面白いことがあるようです。

京都：向日の家　以前レポートしたなぞの植栽の名前は、

コルジリネ・インディビザ

というオーストラリアから来た植物だそうです。

少し舌をかみそうな、覚えにくい名前です。

風が吹いたときに、わさわさという音がするのが素敵です。

京都：向日の家　植栽探訪中です。なぞの植物がありました。

いつも葉が枯れたような茶色いグレーの植物だそうです。

建築主の方が人目で気に入って、これをルーフバルコニーに設置することになりました。

室内の吹き抜けのあたりに置く、植物を探しに来ていたのですが、、、。

ということで、室内は省略し、このなぞの植物に囲まれて、屋上でビールを飲む計画に変更になったのでした。