日々のこと

京都：向日の家　壁柱の下地が完成しました。これから塗装するのですが、下地の木の感じもなかなかいいですね。

京都：向日の家　屋根部分の下地が完成しています。なんとなく遺跡をおもわせる下地の仕上がり感です。

新婚旅行はメキシコに行かれたそうです。

京都：向日の家　天井には斜めのきれいな目地が入っています。

これを仕上げて隠すのはもったいないですね。

京都：向日の家　フリッツハンセンの家具を置きたいということで、大阪の中之島にあるリーガロイヤルホテル地下１階にある　REPUBLIC STORE OSAKA へ

リーガロイヤルホテルに、家具を置いているところがあるとは知りませんでした。 

今回のお目当てはスーパー楕円テーブル　スパンレッグと、セブンチェアです。

スパンレッグは、ショールームにあるものよりひとまわり小さなものを検討しているのですが、白以外の色味や質感を確認することができました。また、経年変化の様子も教えてもらうことができ、参考になりました。 

また、セブンチェアの仕上げのバリエーションが展示している以外にも、かなりあることも知ることができ、、、よかったのですが、なかなか決めるのに時間がかかりそうです。

京都：向日の家　確か工事前あたりで、建築主の方の要望があり、一階に椅子を天井から吊ることになりました。おもしろそうです。

そうなると、事前に吊り金物を事前に仕込んでいかなければなりません。

お子さんは、吊られるのは椅子ではなく、ブランコだと思っているようです。

京都：向日の家　木の切れ端に三角形が多いです。

京都：向日の家　外壁の仕上がりが進んで、気になっていたエッジ部分が見えてきました。

このエッジは10本以上連続しているので、足場が取れたときの外観の様子が楽しみです。

大根は切れると思います。 

京都：向日の家　現場打ち合わせがありました。

キッチンや家具をオリジナルで製作するところが多いので、調整に時間はかかりますが、楽しみなところです。

現場の大工さんは、親子で大工をされていて、お父さんがおしゃべり好きな感じです。

京都：向日の家の浴室からは、隣の林が満喫できる場所にあります。

また、プライバーも守られている、なかなか楽しそうな浴室です。

窓の外には少し屋根があるのですが、そこに、なにか置けそうでもあり、予想外のアレンジを、建築主の方がされるかもしれません。

京都：向日の家　電気関係の打ち合わせをしました。

現場監督をはじめ、ちょっと個性的な？感じの電気の職人さんと、建築主の方と打ち合わせ。

あまり固定的に決めないプランということもあり、そのあたりの配分がつかみづらいところもあったのですが、いろいろと蛇行しながらも、電気の方はおさまっていきそうです。

そして、つぎは家具の出番となります。