京都:川沿いのガレージハウス 手摺
京都:川沿いのガレージハウス 手摺
3階建ての住宅の、1-2階の鉄骨階段に手摺がつきました
この階段の横の壁は、一面棚となります。
工事が進んでいくのが楽しみです。
京都:川沿いのガレージハウス 手摺
3階建ての住宅の、1-2階の鉄骨階段に手摺がつきました
この階段の横の壁は、一面棚となります。
工事が進んでいくのが楽しみです。
京都:川沿いのガレージハウス 照明のショールームに行ってきました。
住宅に設置する照明の確認に伺いました。
器具の色や明るさはもちろん、器具と壁との距離による見え方の違いを、実際に体感することができました。
京都:川沿いのガレージハウス 現場の様子です。
右側の吹抜からは車を、
正面の窓からは川を眺めることができるという特徴をもつ住宅となっています。
完成後のリビングからの景色が楽しみです。
今回は、内部の壁一面に、1階から3階まで棚を張りめぐらす計画となっています。
その様子確認と、棚の一部に点在させる収納棚の配置などをパースにしてそれを現場で眺めながらの打ち合わせです。
けっこう重要な部分なので、長い間眺めながらあれこれと話し合いが続きました。
お風呂が長めの良い位置にあり、浴槽の位置も微妙に決まっていない感じで進んでおりました。
そろそろ最終的に決定しないといけない時期となり、原寸で浴槽を床に描いて確認しました。
なかなか図面で決定しきれないところは、出来るだけ柔軟に現地で微調整できる融通は持ちたいなぁと思っています。
建て方も終了し、内部の工事にも差し掛かっています。
この頃になると、クライアントさんとの打ち合わせが多くなってきます。
クライアントさんと一緒に現実に現れるスケールを体感しながら、図面で決めていたことの再確認を行います。
コンセントの位置や、収納のかたち、また家具類のボリュームなどなどの確認から始まって、仕上げ、色など、話し合うことは多いです。
真ん中の吹き抜けからリフトで車が2階に上がり、2階のリビングから車を眺めるプランとなっております。