京都:鴨川沿いのマンションリノベーション スケルトンになりました
既存の内装のほぼすべてが撤去されました。
リノベーション工事は、撤去後に様子を確認することが重要で、今まで見えないものが発見されたり、また気づきにくかったことが見えてきたりします。
今回も多少床の下地が見えてきてから、少し床レベルの調整がありましたが、概ね今後の工事の仕方は見えてきました。
またリノベーションは新築より工事期間が短いので、現場打合せもこれから忙しくなります。
既存の内装のほぼすべてが撤去されました。
リノベーション工事は、撤去後に様子を確認することが重要で、今まで見えないものが発見されたり、また気づきにくかったことが見えてきたりします。
今回も多少床の下地が見えてきてから、少し床レベルの調整がありましたが、概ね今後の工事の仕方は見えてきました。
またリノベーションは新築より工事期間が短いので、現場打合せもこれから忙しくなります。
リノベーションは、工事前の状況とどのように変わったのかを分かってもらう必要を感じ、今回いろいろな角度からの現況写真を撮りにいきました。
写真は、今回ポイントとなる視線に向けてのものです。
完成後は、周りの間仕切り壁はすべて無くなり、奥に見える小さい窓ですが、そこから眺められる鴨川を目掛けてプランが出来ています。
これから工事が始まります。
楽しみです。
京都鴨川沿いのマンションのリノベーション計画が進んでおり、7月前の着工予定でスケジュールが進んでいます。
一応、川沿いのマンションではあるのですが、川が見える窓はほんの少しです。
でも、その川の眺められる窓を十分に生かすように計画を進めていました。
またこれから工事報告をしていけるかと思います。