京都:AMBIDEX yuni 店舗 20161004 京都:AMBIDEX yuni 2階進行中 京都:AMBIDEX yuni 2階進行中です。2階の壁の下塗りと天井の塗装が進んでいます。古い梁と新しい木の部分がとてもうまく融合しています。リフォームやリノベーションは、古い部分と新しい部分の境目が難しいところです。
京都:AMBIDEX yuni 店舗 20160928 京都:AMBIDEX yuni 2階 京都:AMBIDEX yuni 2階の工事が進んでいます。クーラーも取りつき、仕上がっていくのが楽しみです。古い建物ですので、断熱材も入れていきます。吹き抜けを生かしたデザインになっていますので、そのあたりも気にしています。
京都:AMBIDEX yuni 店舗 20160913 京都:AMBIDEX yuni 庭 京都:AMBIDEX yuni 庭の打ち合わせがありました。庭師の方に来ていただいて打ち合わせをしているところです。今回は女性服のお店ですが、元々中庭があるので、それを生かしたプランにしています。お店の入口から、奥に小さな中庭が見えるようになっているので、シンプルですが、印象的な庭になればと思っています。
京都:AMBIDEX yuni 店舗 20160902 京都:AMBIDEX yuni 京都:AMBIDEX yuni 現地打ち合わせでした。打ち合わせをしていると、いつの間にか夜に。2階の照明の位置をいろいろと検討しているところです。1階からの照明の光が近未来的です。
京都:AMBIDEX yuni 店舗 20160809 京都:AMBIDEX yuni 担当者と打ち合わせ 京都:AMBIDEX yuni 担当者と打ち合わせをしました。いつもは、ビルなどの箱が決まっている段階が普通だそうです。今回は、箱から一緒に考える必要があり、イメージしてもらうため、細かな打ち合わせを現地で積み重ねています。お店の顔となる、ファサード部分について、打ち合わせをしていきました。ちょっとした距離感や入りやすさなどなど。気が付くと3時間が経過していました。
京都:AMBIDEX yuni 店舗 20160713 京都:AMBIDEX yuni さらに解体は進む 京都:AMBIDEX yuniさらに解体は進んでいます。大工さん曰く、新しく建て替えた方が楽。古い建物を再利用するというのは、結構技術的に難しいところが沢山あるんです。今回の建物は大正時代。とはいえ、雰囲気のある梁や柱、ダイナミックな空間になりそうで楽しみです。
京都:AMBIDEX yuni 店舗 20160708 京都:AMBIDEX yuni 瓦 京都:AMBIDEX yuni現場で瓦を並べてみました。改装にあたって、既存の古い瓦をできれば使いたい。新しい瓦と並べてみましたが、やはり雰囲気は古い方がいいです。既存の瓦を見えるところに使い、見えないところに新しいところに使うことに。
京都:AMBIDEX yuni 店舗 20160617 京都:AMBIDEX yuni 現場打合せ 京都:AMBIDEX yuni 現場打合せでした。今回は、服のデザイナーさんに現地に来てもらい、打ち合わせしていきました。写真や図面をもらって想像していたより、実際の空間が良かったとのこと。空間はやはりイメージするのは難しいですね~、という感想でした。現場に来て、いろいろと現実的な打合せができ、プロジェクトが一つ前に進みました。
京都:AMBIDEX yuni 店舗 20160531 京都:AMBIDEX yuni 解体進行 京都:AMBIDEX yuni の解体が進行しています。古い建物のリノベーションは解体し見ないとわからない。とよく言われますが、この建物はまさにそういった進行です。昭和の建物と、大正の建物が2つあり、それぞれに打合せが必要です。解体しながら、解体部分をどこまで解体するか?どこまでどのように補修、補強するか?お店のデザインはどのようにするか?の3つを同時に進めるため、建築主、施工、設計の3者の連携がすごく大切になってきます。
京都:AMBIDEX yuni 店舗 20160515 京都:AMBIDEX yuni 解体前に 京都:AMBIDEX yuni 解体前に建築主の現場担当者の方と、詳細の打ち合わせをしていきました。築年数が古いだけに、建具や装飾など、今ではなかなかお目に掛かれないものがちらほらと。電気のブレーカーを入れると、照明が点きました。古い照明器具も、木で丁寧につくられています。綺麗にして、新しいお店のどこかに使おうかという事になりました。