archelloに掲載されました。
オランダの建築サイトarchelloに神戸六甲のマンションリノベーションが掲載されました。
よろしければ、ご覧ください。
オランダの建築サイトarchelloに神戸六甲のマンションリノベーションが掲載されました。
よろしければ、ご覧ください。
一戸分の床面積も150㎡程度と大きく、もともとの既存の様子は上質な仕上げと家具が設えられた内装でした。
既視感のある「マンション然」とした雰囲気をどのように崩していくか、ということに重点をおき検討を重ねました。
直線の面が無いことにより、視覚的にとても柔らかい印象が作り出され、落ち着いて過ごすことのできる空間に仕上がったのかと思っています。
是非ご覧いただければと思います。
竣工撮影がおこなわれました。
規模も大きく、工事も1年以上かかりました。
撮影も時間がかかり、丸一日朝から晩までかかりました。
天気も良く、夕景がとてもきれいでした。
出来上がりが楽しみです。
テレビボードを製作してもらいました。
素材はすべて鉄です。
部屋の全体的なイメージに合わせて弧を描く天板にしてもらいました。
床の養生が取れて、全体像が確認できてきました。
天井と床は同じ素材を貼っています。
上下の木に挟まれた空間を、白い曲面の壁がうねり、それが部屋を作っています。
そろそろ照明の確認をしようと思ってます。
浴室は、以前の位置を変更し、造作としました。
樹脂モルタルの左官工事で、床、壁、天井を仕上げてゆきます。
ゆったりとした大きさの浴室です。
出来上がりが楽しみです。
家具関係の工事に入っています。
キッチンカウンターの形状が見えてきました。
カウンターの仕上げは、樹脂モルタル系の左官仕上げです。
なかなか時間のかかる作業ですが、着々と進んでいます。
盆過ぎ完成が間に合わず、9月過ぎあたりまでかかりそうです。
曲面壁の塗装工事が完了しました。
そろそろ全体像が見えてきました。
あとは、浴室や家具関係が残っています。
工事も終盤です。
工事期間も改装工事ですが10か月くらい経とうとしています。
そろそろ曲面壁の仕上げ工事にかかろうかという段階です。
9月引き渡しを目標に進んでいます。
シナ合板の曲面壁も下地ながら綺麗です。