日々のこと

　東大阪のほうへ敷地を見にいきました。これから計画となる方との土地探しです。

　この敷地は、大体三角形の敷地形状でした。それが見る場所で広く感じたり、ちょっと小さく感じたりする。見え方って不思議だなあと感じた敷地でした。

先日、奈良で計画を進めている敷地の解体が終了した、ということで、敷地を見に行ってきました。

解体する前は植栽が沢山あって、敷地の高低差の状況が正確に把握できませんでした。

広い敷地だけに、道路の少しの傾斜を総合すると、結構な高低差になっていることがわかりました。 

兵庫：神戸の家　日取りを合わせてから、敷地を一緒に見に行きました。

当日はとてもいい天気で、分譲されている区画はとてもたくさんあり、一体どこにしたらよいかなぁ～という感じでありながらも、順番にぐるぐると見て行くことにしました。

折角なら景色が楽しめるところにしたい。
少し建物が目立つような感じでもよいかも。
日当たりも考えたい。

などいろいろ話をしながら、いくつかの候補について、敷地を見ながら良いと思われるところ、あまりよくないと思われるところ、特徴を話していきました。

最終的には2つの候補が上がり、傾斜地が隣接している敷地で、斜面が上っている敷地と下がっている敷地でした。

斜面が上に登っていき、景色に特徴的があり、ゆったりと落ち着いた雰囲気のある敷地に決定されました。

兵庫：神戸の家　現在、神戸の北部で設計が進んでいる家ですが、建物を設計する前に、土地を一緒に見に行きました。

建築主の方は、当初阪神間で土地を探されていたとのことです。

最終的には阪神間だと土地が小さくなることもあり、ゆったりとした神戸の北部に土地を検討されたということでした。

ある分譲区画が売り出されたということで、この区画の中でどこが一番良いかなぁ～、ということで、 土地を見に行くことなりました。

現在、解体が始まっている現場を見に行きました。

敷地を購入直前に、お声掛けいただき、現在古い家を解体しているところです。

一見すると、平らな敷地ですが、場所によっては少し地盤に高低差出てきそうです。

計画にどう生かそうかと考えながら、敷地をぐるっと巡ってみました。

実際に解体されないと、わからない部分もありそうです。

大阪の枚方市へ敷地を見に行きました。

少し隣地の様子も気になるので、裏の方にまわってみました。

将来的に、隣地が建てかわったところも少しイメージしてみたりと。

間口が広く、素直な土地の形状でした。

設計の依頼があり、敷地を見学してきました。

北側に道路があり、広大な敷地で、想像がふくらみます。ご両親の田畑を敷地にするということです。

最近大きな敷地が多いのですが、もしかしたら一番大きな敷地になるかもしれません。

設計の検討のため、大阪のある場所の敷地を見に行きました。

30坪近くある敷地で、敷地前に広がる抜けのある景色を生かしてほしいという要望です。

その他、いくつか要望を聞いていたのですが、それと丁度合うような敷地だと感じました。

先日、神戸の北の方に土地を見に行きました。

造成された住宅地で、いくつか区画があり、どの区画が良いか話をしながら一緒に見てまわりました。

新しく開発された住宅地で、まわりに建物がなにもない状態で土地を見るときは、ほかに建物がある様子をイメージしながら土地を見て行く必要があります。

大阪の南の方へ土地を見に行ってきました。

生まれ育った地域での土地探しです。とはいえ、エリアが限定されているので、候補はあまり多くはありません。近隣の建物は２階建てが多いですが、将来は３階の建物が建つことが想定されます。

地元に詳しい建築主のお母さんも、ここは良いとのことで、こちらの土地で計画が進みそうです。