埼玉:所沢の家 解体
古家が解体されて更地となり、敷地の様子を確認することが出来ました。
更地になった後に、地盤調査を行い、その結果によって地盤補強の程度が決まり、その補強の程度によって埋蔵物調査内容が決まり、確認申請が進んでいくという流れとなり、6月あたりの着工を予定しております。
古家が解体されて更地となり、敷地の様子を確認することが出来ました。
更地になった後に、地盤調査を行い、その結果によって地盤補強の程度が決まり、その補強の程度によって埋蔵物調査内容が決まり、確認申請が進んでいくという流れとなり、6月あたりの着工を予定しております。
埼玉県で計画しております住宅ですが、そろそろ工事に向けて進んでいるところです。
計画地に建つ既存の家の解体が始まるところです。
解体の前に家に備わっている模様の入った古いガラスや、趣ある照明器具などをとっておいて、今回の新築に合わせようと考えています。
既存のドアもいい感じのガラスが入ったものがあり、再利用してみたいと思いました。
クライアントさんのお仕事柄、家で作業することも多く、また書物が多いそうで必要と思われる量をデスクの背面に棚を作る計画です。
また、作業中はいろいろな書類や本をデスクに並べておきたいなどなど、作業の仕方も人それぞれ様々です。
そういった、細かそうな内容をCGを作り、それを見ながら話し合い、デザインしていきます。
埼玉県にて計画しております住宅が、実施設計に入っています。
大きな方針は変わることなく、だんだんと素材感や、飾られる絵画の話などの詳細な話にも進んでいます。
お打合せは、パース等々を眺めながらあれこれとお話しあいながら、いろいろなことを決めていくこととなります。
そろそろ設計も終盤になってきました。
埼玉県所沢市で、ちいさな家の計画をすすめております。
2階へは、スロープ+階段という組み合わせで上がり下がりするプランとなっています。
そのスロープ部分を過ごせるスペースの一部となれば、という計画です。
これから実施設計へと入ります。