大阪:中央区の事務所兼住宅 板金打ち合わせ
大阪:中央区の事務所兼住宅
現場にて、板金打ち合わせをしました。
現場監督を中心に、大工さんと板金屋さんと取り合いの打ち合わせ。
板金屋さんも他の建築家とよく工事をしているそうで、デザインを気にしながら打ち合わせできたので、いい方向に収まりそうです。
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現場にて、板金打ち合わせをしました。
現場監督を中心に、大工さんと板金屋さんと取り合いの打ち合わせ。
板金屋さんも他の建築家とよく工事をしているそうで、デザインを気にしながら打ち合わせできたので、いい方向に収まりそうです。
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外観のシルエットが見えてきました。
三角屋根の住まいになります。
勾配屋根が結構複雑で、端部の取り合いが難しく、勾配の一部は手加工が入っています。
大阪:中央区の事務所兼住宅 上棟式がありました。
当日は晴れで、建築主の方をはじめ設計事務所、工務店や職人さんも集まって上棟式を開催しました。
簡易ですが、建物周囲もお清めをして、建物内を一通り見ていただきました。
2階にも上がってみましたが、周囲の眺めも良さそうです。
楽しそうな住まいになりそうです。
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基礎が完成しました。
現在は木の骨組みを工場で制作中。
自然素材を沢山使うので、それらのサンプルも順次工務店に依頼しています。
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地鎮祭がありました。
確認申請を届けていまして、そろそろ着工が見えてきたので、地鎮祭となりました。
地鎮祭の後に近隣挨拶。
いつの間にかお子さんが公園に。住んでからも公園は大活躍しそうですね。
現在は、工事に向けて図面を固める必要がありながらも、いろいろサンプルを取り寄せて、素材関係を決定していきたいところです。
都市部でありながらも、閉塞感のない良い敷地です。
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大阪市内でも歴史ある場所です。
敷地が埋蔵文化財地域に入っていると、教育委員会による調査が入ります。
結構な深さを掘って調査でしたが、無事?何事もなく工事が進められることになりました。
仕上げのパターンを検討しています。
今回のメインとなる三角形の屋根部分は赤色のガルバリウム鋼板でいこうとしています。
赤いガルバリウムといっても、濃い赤色だったり明るい赤色だったり、
どの赤が良いのか、サンプルを見比べながら検討していきます。
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夜の敷地確認をしてきました。
敷地の外部の照明を考えるにあたって、街灯の明るさを見てきました。
思っていたよりかなり明るくて、灯数を減らせそうです。
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外形が固まってきました。
都市部の建物としては、少し特殊な形になりそうです。
この段階で一旦構造的なところを固めつつ
内装の打合せに入っていきます。
外観も、赤色を使ってほしいというリクエストがあり、各種素材のサンプルを取り寄せてみています。
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ようやく形が決まりました。
早急にと言いながらも、こだわりもある住まいですので、あれやこれやと検討しているうちにどんどんと時間が経過していきます。
そのプロセスも楽しいですし、住まいに愛着がどんどん湧いてきます。