大阪:医院クリニック(皮膚科) 造作
大阪:医院クリニック(皮膚科)
窓周りの造作が進んでいます。
ここに来て一気に工事が進んでいきます。
監督さんは店舗の経験が多く頼りになります。
ショッピングセンターなどの工事などは時間がないので、夜の2時まで打合せしたりとかもあるそうです。
大阪:医院クリニック(皮膚科)
窓周りの造作が進んでいます。
ここに来て一気に工事が進んでいきます。
監督さんは店舗の経験が多く頼りになります。
ショッピングセンターなどの工事などは時間がないので、夜の2時まで打合せしたりとかもあるそうです。
大阪:皮膚科クリニック
写真は現在の仮の診療所。
今回はカーテンと壁といったファブリック系の打合せです。
医院はカーテンが沢山あり、皮膚科となると、さらに目隠し用にカーテンが通常の3倍ほどの量になります。
淡い色味にするか濃い色味ににするか?
ソファーもオーダーで製作するので、ソファーの生地や床の色も関係してきます。
ファブリックの専門家も加わり、あれこれ話するのも楽しい打合せだと思っています。
大阪:医院クリニック(皮膚科)
工事開始です。
まずは今あるクリニックの内装を解体しました。
いままでの医院は一旦別の場所に移転して診療を続けています。
解体すると、ビルの図面と少し違っていて、調整するところもありました。
天井内部の梁の状況や、給排水の菅の位置など、新たな発見も沢山。
現在設計中の皮膚科のクリニック。
見積もり調整中ですが、内部の仕上げや色といったデザインを再検討しています。
会計の仕方も新しい機器も出てきたりと、将来にわたって対応できるよう、検討を重ねています。
大阪:皮膚科の診察室の設計が進んでいます。
通りからの日差しをコントロールしたり
待合に声が漏れないようにしたり
将来のことを見据えてどのようにすれば動きやすいかとか
を、少しづつ改良しながら図面が固まってきています。
大阪で皮膚科の設計を進めています。
長い期間医院を運営されていて、世代交代も見据えてのリニューアル。
かつての医院は行列が通りまで膨らんでしまい、現在のビルの中に移転。
現在のビルも何時間も患者さんが待つ状態。
急遽作成したパーテーションで、プライバシーなどが守りにくいという状況です。
ということで、じっくりと進めつつ、これからも長い年月利用することを想定して、設計やデザインを考えています。