大阪:南千里の家2
地鎮祭を、執り行いました。
天気にも恵まれ、晴天の中、行えました。
お子さんも、はじめての地鎮祭に、
この砂山はなんだ、紙吹雪はなんだ、お供えはなんだと、
興味津々でした。
地鎮祭を、執り行いました。
天気にも恵まれ、晴天の中、行えました。
お子さんも、はじめての地鎮祭に、
この砂山はなんだ、紙吹雪はなんだ、お供えはなんだと、
興味津々でした。
はなれと母屋の間に、庭を設けています。
縁側に座りながら、庭を見る、
はなれの中から、建物を見る、空間になりそうです。
建築主は、ここでお正月を過ごせれたらな、と想像されています。
敷地の測量に行ってきました。
測量に参加するつもりで向かいましたが、
到着したころには、監督さんが1人ですべて終えてました。
敷地の雑草も、前に比べると、すっきりしていました。
これから、確認申請をすすめます。
現在見積調整中で翌年着工を目指しています。
離れの小屋があるのが特徴のひとつとなっていますが、どのような見え方を目指すのかずっと決めかねる感じで進んでおりました。
縁側がある、庭を眺めてくつろげるような外観となりそうです。
階段を、鉄骨の回り階段にしようと思っています。
なめらかに、サラッと回したいのですが、
施工的に、構造的にも、検討が多く、なかなか難しくなりそうです。
南千里の方で、住宅の計画がスタートしています。
この建物には、「はなれ」があります。
LDKから見えるこの「はなれ」の、異質感や、不思議な存在が
うまく引き出せるようにしたいです。
また、いろいろと報告していきます。