大阪:南千里の家2
配筋検査へ、行ってきました。
構造設計通り、組めているか、確認してきました。
ちょうど、瑕疵保険の検査員さんも来られていました。
配筋検査へ、行ってきました。
構造設計通り、組めているか、確認してきました。
ちょうど、瑕疵保険の検査員さんも来られていました。
外壁の色を検討しています。
この建物は、空間ごとに、でこぼこしているので、
そのボックスごとに色を変えてみたらどうか?と作ってみました。
やりすぎたかな、ということで、一色で統一の方向になりそうです。
堀方がスタートしました。
道路面に対しては、高基礎になるので、
掘削も大がかりとなっています。
地鎮祭から少し時間が経ちましたが、
ようやく着工となりました。
まずは、地盤改良からになります。
想像より、地盤が弱かったので、
今回は、鋼管杭での改良となります。
キッチンの仕様と、タイルの色味を確認するため、
グランフロントへ、行ってきました。
小さいサンプルで見るのとは、また違い、
思っていたよりムラがあるな、コンクリートっぽいな、など
いろいろ発見がありました。
地鎮祭を、執り行いました。
天気にも恵まれ、晴天の中、行えました。
お子さんも、はじめての地鎮祭に、
この砂山はなんだ、紙吹雪はなんだ、お供えはなんだと、
興味津々でした。
はなれと母屋の間に、庭を設けています。
縁側に座りながら、庭を見る、
はなれの中から、建物を見る、空間になりそうです。
建築主は、ここでお正月を過ごせれたらな、と想像されています。
敷地の測量に行ってきました。
測量に参加するつもりで向かいましたが、
到着したころには、監督さんが1人ですべて終えてました。
敷地の雑草も、前に比べると、すっきりしていました。
これから、確認申請をすすめます。
現在見積調整中で翌年着工を目指しています。
離れの小屋があるのが特徴のひとつとなっていますが、どのような見え方を目指すのかずっと決めかねる感じで進んでおりました。
縁側がある、庭を眺めてくつろげるような外観となりそうです。
階段を、鉄骨の回り階段にしようと思っています。
なめらかに、サラッと回したいのですが、
施工的に、構造的にも、検討が多く、なかなか難しくなりそうです。