大阪:平野の家 資材搬入
現場で重たい材料を持ち上げて、資材を搬入する作業も大変です。
何人か大工さんが吹き抜け部分を利用して上に資材を運んでいきます。
建築現場は、今でも手仕事がほとんどで、昔とあまり変わらないアナログ的な作業が多いです。
現場で重たい材料を持ち上げて、資材を搬入する作業も大変です。
何人か大工さんが吹き抜け部分を利用して上に資材を運んでいきます。
建築現場は、今でも手仕事がほとんどで、昔とあまり変わらないアナログ的な作業が多いです。
上棟式が行われました。
かけ声をかけ、大工の棟梁さんが天井の梁を槌で打ちたてる行事があるのですが、この建物は上に上るだけでも大変です。
形状も複雑ですが、お施主さんはとても空間の様子を理解されていて、とても打合せがしやすいです。
これから現場も忙しくなってきます。
建て方工事の様子です。
複雑な形状が見えてきました。
難しい工事です。
組み上がっていく様子を見るのは、いつも楽しいです。
建て方工事の様子です。
旗竿地の竿部分から見える、細長い正面の外観が印象的に見えれば、と思い計画しています。
特徴的な形状が見えてきました。
中は、この外観とは対照的に、もっと広がりのある空間が見えてくると思っています。
基礎が完成しました。
細長い部分から家に入り込みます。
旗竿敷地はスケール感覚が自然と面白くなり、魅力的な空間ができあがっていきます。
段々と形が実感できるようになってきます。
基礎工事に入っています。
旗竿地に建つ住宅の工事です。
現場で立ちながらの打合せ風景。
外観は竿部分の外観が見えるようになり、特徴的で楽しい見え方になるかと思っています。
中の様子も入り組んでいるので、構造打合せも時間をかけて進んでいます。
地鎮祭が行われました。
来年の2月ころ着工予定です。
旗竿敷地の住宅です。
旗竿敷地は、今まで何件か設計させていただいています。
今回も、特徴のある楽し気な家になるかと思っています。