大阪:河内長野の家 20110609 大阪:河内長野の家 地鎮祭 大阪:河内長野の家 地鎮祭が開催されました。梅雨の時期だけに、天気は雨でした。雨降って地固まるということで、雨の地鎮祭も喜ばしい、ということもあるそうです、、、なるほど。でも、神主さんは衣裳などがかなり汚れたりして、現場の方もシートや板などで養生したのですが、それでも、すこし大変そうな地鎮祭でした。皆さまおつかれさまでした。
大阪:河内長野の家 20110605 大阪:河内長野の家 工事契約 大阪:河内長野の家 工務店の方での打ち合わせで、工事契約となりました。これから着工に向けて、準備を進めることになります。少し気になっていたフローリングの表情を確認したり、地鎮祭の打合せや日程調整、近隣へのあいさつ回りなどを打ち合わせしていきました。
大阪:河内長野の家 20110522 大阪:河内長野の家 顔合わせ 大阪:河内長野の家 先日、工務店さんとの顔合わせがありました。工務店の方へと出向いて、建築主の方に担当者を紹介して、すわったのですが、工務店の方から、「建築主の方は、いつ来るんでしょうかね?」との質問が。建築主の方を、事務所のスタッフと勘違いしたとのことで、こちらの紹介の仕方が悪かったのですが、すこしおもしろかったです。
大阪:河内長野の家 20110508 大阪:河内長野の家 4つめの模型 大阪:河内長野の家 4つめの模型が完成しました。何度も検討しながら、設計は進んでいきます。建設や設計の仕事していない方はなかなか一目見ても、進行している様子がわかりにくいのですが、、、間取りは決まっているのに?と思われるかもしれません。そこから設計のデザインは検討することがいろいろあったりして、常に進行はしているのです。でも、今回は、建築主の方のお仕事が設計関係ということもあり、図面を見ながらの打ち合わせも多いのが特徴です。
大阪:河内長野の家 20100927 大阪:河内長野の家 模型 大阪:河内長野の家兄弟のように並んでいる模型。当初の模型と並べてみました。一回り小さくなりましたが、内部の使い勝手は大分練れてきています。
大阪:河内長野の家 20100921 大阪:河内長野の家 水栓 大阪:河内長野の家 先日、洗面まわりの打ち合せをしました。カウンターは木製も良いのでは、などなど。問題は水栓で、シャワー式になるような水栓が良いとのこと。色々なカタログを引っ張り出して、見てみましたが、シャワーになるのはキッチン水栓で少し大きなものが多く、洗面用でシャワーというのは軽く見た感じではありませんでした。もう少し検討する必要がありそうです。そう考えてみると、既製品の洗面台は、結構シャワーになる水栓機能が多いことに気がつきました。
大阪:河内長野の家 20100912 大阪:河内長野の家 模型 大阪:河内長野の家 先日、打ち合わせをしました。先日の打ち合せで変更がいくつかあり、模型は以前の状態だったのですが、リフォームされて図面に近い形になっていました。住まい手の方が、休みの間、模型材料などを購入して少し変更を加えたとのこと。メールなどでは知っていたのですが、思っていた以上に、結構模型を訂正されていて、驚きました。TVなどの家具も模型でつくってあったりして、生活感のある模型で、伝え方としてはレアケースですが、希望がかなり伝わってきました。
大阪:河内長野の家 20100902 大阪:河内長野の家 模型作成 大阪:河内長野の家 少し細かいプランを描きながら、デザインや各部分の大きさを検討している段階です。当初のプランから大きく変更はないのですが、全体に少しずつ変更を積み重ねてきたので、ここらで一度確認のため、模型をもう一度作っています。作ってみると、さらに色々と発見があるもので、打ち合わせでは、さらに改良点を話し合って、次に進むことになりました。模型は住まい主の方に持って帰ってもらい、少し家でじっくり見てもらうことに。
大阪:河内長野の家 20100626 大阪:河内長野の家 すっきりしました。 大阪:河内長野の家 ですが、土地を購入したときにあった平屋を解体しました。今までは、建物がなくなって土地が現れると、土地が小さく見えるのですが、今回は全く反対で、むしろ広く見えました。元々平屋だっただけに、敷地の大半が見えなかったからでしょうか。解体したおかげで、随分と見通しが良くなり、住まい主の方と一緒に土地をじっくりと観察してきました。隣地の傾斜が思っていたほど一定ではなかったり、高さもそれなりにあったりと、設計を進める上で随分と参考になりました。敷地を見た帰りに、近くのファミリーレストランで打ち合わせをして帰りしました。
大阪:河内長野の家 20100530 大阪;河内長野の家 模型 大阪:河内長野の家の打ち合わせがありました。平屋と2階建ての2つの方向性を提案したのですが、時間を置いて考えてもらい、結論が出ました。当初の方向性を反映した2階建てで進めることになりました。打ち合わせをしていると、さらに良くなりそうな雰囲気で、これからが楽しみです。解体を先行して進めるので、解体した様子を見ながら、次回の打ち合わせをすることになりました。