大阪:港区の家
アプローチのデザインを検討しています。
竹の太さ、間隔、どう留めるのか、照明はどう当てるか、など。
今度、実際の竹を、数本手配してくれる、とのことなので、
事務所に並べてみて、また考えていこうとしています。
アプローチのデザインを検討しています。
竹の太さ、間隔、どう留めるのか、照明はどう当てるか、など。
今度、実際の竹を、数本手配してくれる、とのことなので、
事務所に並べてみて、また考えていこうとしています。
上棟式を執り行いました。
一旦の区切りとなります。
これから、外壁を張ったり、窓が入ったりしていきます。
鉄骨が建ちあがりました。
細長い敷地に、3階建てです。
まだ仕上げのない、骨組みだけなので、
天井も高く感じます。
鉄骨の製品検査へ行ってきました。
鉄工所に、柱や梁の鉄部材が、ずらっと並んでいました。
写真は、超音波試験の様子です。
鉄骨の、見えないところに傷があると、反応します。
今回も、特に問題なく、検査完了となりました。
基礎の配筋検査を行いました。
今回は、検査機関の方の検査と、構造設計の検査となりました。
敷地の間口が小さくなっているため、型枠の上を渡り歩いて検査しました。
小学生のころの、平均台を思い出しました。
着工しました。
まずは、敷地の目の前が、歩道の植栽帯になっているので、
車の乗り入れがし易いように、切り下げ工事からスタートです。
地域によっては、申請の順番待で、かなり時間がかかるようです。
地鎮祭が執り行われました。
和を感じる空間を計画しています。
いよいよ、工事が進んでいきます。
まずは、道路の切り下げ工事からです。
リビングに座ると、目線の高さに植栽が見えます。
植栽には、十分な光と風が必要不可欠となるそうで、
今回は、植物育成用の、特別な照明を入れようと、考えています。
日本的な建物にするため、木材を各所採用しています。
最上階の天井に、ベニヤを張り、照明で照らす計画をしてみました。
天井を斜めにしてみたり、円曲させてみたり、
イメージを作成しながら、進めています。
大阪:港区の民泊
計画の提案をしています。
皆が集うリビングからは庭を望むことができます。
家の中央にはまた別の庭を設けることに。
家のなかで植栽を育てるのはいろいろと工夫が必要なので、検討を繰り返しています。