大阪:石切の家 20170120 大阪:石切の家 浴室 大阪:石切りの家 浴室が出来がってきました。こちらもタイルを張って製作しています。当初はプールを造る予定でしたが、それを中止して、浴槽を大きめに製作していくことに。ガラスの建具に囲われていて、開放的な雰囲気の浴室になりそうです。
大阪:石切の家 20170117 大阪:石切の家 陶器タイル 大阪:石切りの家 陶器タイルを張っているところです。いつもとは趣が違うタイル。このタイル、1年以上前に、岐阜の多治見の工房に、建築主の方が出向いてオーダーをかけて発注したものです。職人さんが一枚一枚製作しているもので、一つ一つの大きさが違うのです。ですので、小さなものと小さなものが隣り合うと、大きな目地になり、大きなものと大きなものが隣り合うと目地がなくなるくらいです。それをうまく張るのも、職人さんの腕に掛かっているのです。
大阪:石切の家 20170113 大阪:石切の家 タイル 大阪:石切りの家 先日も少しお伝えして今しがた、タイルの施工が進んでいます。目地がまだ入っていないところもあるのですが、透明感のある雰囲気です。天井のタイルも進んでいます。リゾートな雰囲気の浴室になりそうですね。
大阪:石切の家 20170106 大阪:石切の家 手摺 大阪:石切りの家 手摺が取りつきました。今回の階段はモルタル仕上げとなります。室内の階段の仕上げとしては、あまりない仕上げ。手すりは、先行して取りつける方向となりました。
大阪:石切の家 20161230 大阪:石切の家 外構の塀 大阪:石切りの家 外構の塀の打ち合わせを進めていきました。事前に模型などでお伝えしていましたが、少し方向性が変わりそうです。元々スチールの手すりを検討していたのですが、腐ることは覚悟で、木の塀にしたい、という希望です。砂利を敷き詰めるところを、サンゴの死骸に変更したりと、微調整が続きます。
大阪:石切の家 20161227 大阪:石切の家 造作キッチン 大阪:石切りの家 造作キッチンが進んでいます。家具工事は現場で組み立てることが多く、3人であれやこれやと言いながら進めています。今回は、海外製の大きな冷蔵庫を設置するので、キッチンバックの収納が冷蔵庫を挟んで、2つのエリアに分かれています。キッチンのほうは、少し特殊な形で、仕上げも普通でない希望もあり、オーダーキッチンのプロの方に入ってもらいっています。
大阪:石切の家 20161223 大阪:石切りの家 ガラスタイル 大阪:石切りの家 ガラスタイルの施工がはじまっています。今回の浴室は製作の浴室となり、イタリアのガラスタイルを使うことに。このガラスタイル、4か月程度前に発注してようやく到着するような代物。着工と同時に発注する必要があったため、着工時に浴室の細かい打ち合わせを、現場の方と何度も打ち合わせを重ねて、ようやく発注できたのでした。解放感のある浴室で、青いガラスの浴室が完成するのが楽しみです。
大阪:石切の家 20161207 大阪:石切りの家 タイル 大阪:石切りの家 タイルの張り方を検討しています。一点ごとに違う表情のタイルで、方向性があるようです。千鳥にするか一定にするか。全体を想像しながら検討しているところです。
大阪:石切の家 20161206 大阪:石切りの家 天井 大阪:石切りの家 天井のルーバーが仕上がってきています。家の中央に吹き抜けがあり、天井がルーバーになっていて、日差しが落ちてきます。現場のほうが、大工さんが結構な風邪をひいてしまったらしく、少し予定より遅れてきている状況。オーダーでの家づくりですので、どこの職人さんでもよいというわけでないので、致し方ないところですが、、、1日の寒暖の差も激しくなっていますので、皆様もお気をつけください。
大阪:石切の家 20161127 大阪:石切の家 煉瓦の壁 大阪:石切の家 煉瓦の壁が完成しました。サッシの色の具合も合いそうです。足場が外れて全貌が見えるのが楽しみです。あとは、内部の建具など、まだ未定な部分が幾つか。ぼやぼやしていると、あっという間に年末になってしまいます。