大阪:豊中のガレージハウス 照明確認
照明の様子を見るために、夕方頃現場に伺いました。
最近のライン照明はとても明るさが強くて、調光して少し弱くしないと落ち着かない空間になってしまいます。
今回は斜めの大きな内壁を上の方からライン照明で照らすようにしましたが、さすがに壁が大きくて明るくなるかちょっと心配でしたが、全く問題なく、この照明だけで過ごせる感じでした。
照明も、いろいろ経験して感覚を覚えるのは大事だなぁ、と思いました。
照明の様子を見るために、夕方頃現場に伺いました。
最近のライン照明はとても明るさが強くて、調光して少し弱くしないと落ち着かない空間になってしまいます。
今回は斜めの大きな内壁を上の方からライン照明で照らすようにしましたが、さすがに壁が大きくて明るくなるかちょっと心配でしたが、全く問題なく、この照明だけで過ごせる感じでした。
照明も、いろいろ経験して感覚を覚えるのは大事だなぁ、と思いました。
足場が取り払われて、外観の全貌を見ることができました。
CGなどで見え方などを確認していましたが、想定とおり波板の面が道路アプローチから除いておりました。
斜めに倒れかかる外壁は、旗竿形状から見える外観の特徴をつくりだし、また少し雨や日差しを防いだりする意図があります。
内部は、その斜め壁を活かして、上部から日差しが柔らかく入り、またベンチの背もたれにもなっています。
そろそろ完成となります。
2階のLDKの斜めに傾く壁が完成してきました。
上に開かれた白い壁は上部からの光を取り込み、拡散し部屋を柔らかい雰囲気で明るくしてくれると思います。
斜めの壁に沿って作られたベンチは、気持ちよく過ごせそうな感じです。
年内完成を目指しております。
大阪:豊中のガレージハウス ポスト設置位置を検討しました
建築の打ち合わせも終盤になり建物から外構工事の打ち合わせに移り変わってきました。
外構工事の打ち合わせではアプローチや駐車場の仕上げ、ポストやドアホンの最終確認を行います。
最近は宅配ボックスを設置する事例が多く、ボリュームが大きいので見せ方を悩むところです。
今回も位置をあれこれ話し合いながら決めていっています。
斜めの外壁に板金の波板を取り付ける工事に入っています。
狭い搬入経路で、また足場をくぐりながらの施工という状況でしたが、長さが6メートルほどの板金板を分割しないで施工していただきました。
なんとか現場まで運び、貼りおわる状況を現場で拝見させて頂きました。
なかなか迫力ある壁が出来上がりました。
ほぼ下地部分の大工工事が完了しました。
斜めの壁部分も形状が出来上がっていて、壁に沿う長いベンチも、脚部分が施工されていました。
トップライトから、またハイサイドの窓からの光の感じも想像できるくらいになり、そろそろ仕上げ工事に入ろうとしております。
大工工事が進んでいます。
大きな斜めに傾いた壁の下地工事進んでいます。
上に向かって開いていく壁、上部に窓が連なり、光が入り込みます。
夜は、斜めの壁と天井の入隅に仕込むライン照明が、壁を照らす計画です。
大工工事中に施主さんと現場で打合せをすることが多く、暑いなかではありますが現場に足を運んでもらっています。
現場を見ながら、今回は収納部分を中心に図面と照らし合わせて確認しているところです。
その際に、棚の高さや、洗面カウンターの高さなどを多少調整することがあります。
素材の再確認、色などの最終決定など、、結構収納部分の現地確認だけでも時間が過ぎていきます。
でも、図面で想像していた感じと、実際に立ち上がって見て感じることがなるべく隔たりのないように見ていく大事な時期でもあります。
2階のリビング、サンルームに面する斜めに傾いた大壁が、だんだんと見えてきました。
この家の特徴の一つでもあります。
傾いた壁の上部から光が入り込み、壁を照らします。
傾いた壁を背もたれとしたベンチが壁の端から端まで設置されます。
少しずつ現実に現れていく様子をまた報告していきたいと思っています。
大阪:豊中のガレージハウス 中間検査を行いました。
通常、上棟後すぐに建物が申請通りの建てられているかの検査が入ります。
今回は構造に問題がないか、また、建物の位置や高さが正しいかなどがチェック項目となります。
問題なく検査が終了したのでここから現場がさらにあわただしくなります。
次回検査が入るのは完了時となります。