大阪:豊中のガレージハウス 上棟式
最近、上棟式は地鎮祭とくらべると、行わなくなることも増えてきた感じがします。
また、軽く上棟式しましょう、ということも多くなりました。
軽い上棟式とは一体何か?ということになるのですが、、時間的には5分から10分、建物の四方のお清めと、御幣に礼をする、という程度となるかと思います。
少し、これから工事していただく大工さんと顔合わせ等々をして、そのながれでお施主さんと現場で工事打合せが始まるといったとこがいつもの感じです。
今回もそんな感じでした。
最近、上棟式は地鎮祭とくらべると、行わなくなることも増えてきた感じがします。
また、軽く上棟式しましょう、ということも多くなりました。
軽い上棟式とは一体何か?ということになるのですが、、時間的には5分から10分、建物の四方のお清めと、御幣に礼をする、という程度となるかと思います。
少し、これから工事していただく大工さんと顔合わせ等々をして、そのながれでお施主さんと現場で工事打合せが始まるといったとこがいつもの感じです。
今回もそんな感じでした。
上棟しました。この家の特徴の一つでもある、斜めの壁の様子が感じられました。
空間の見え方、大きさをなんとなく確認することができました。
また外観にたいしても、アプローチから見えてくる斜めの壁のボリューム感を確かめることができました。
これから現場打合せが忙しくなっていきます。
豊中で計画していました、ガレージハウスが着工いたしました。
敷地までのアプローチがとても狭いというところですが、いろいろとシュミレーションして、車の出入りがしやすい車の動線を中心に、プランを検討していった住宅となります。
まずは、配筋が完成しました。
車が入りこめるスペースを設け、敷地の入り込んんだあたりに建物を配置しております。
大阪:豊中のガレージハウス 埋蔵文化財の試掘調査がありました。
集落遺跡の範囲にぎりぎりかかる範囲で埋蔵文化の調査を受けることになりなした。
1か所目はうまく掘り進められなかったため場所を変えて再度行い
2か所目で遺跡など見当たらなかったため調査は終了となりました。
いよいよ着工に向けて進んでいきます。
大阪:豊中のガレージハウス
見積も照準が定まりつつありそろそろ申請の動きとなります。
手前の門扉の幅が狭いですが購入される車がギリギリ入る計画です。
2月の着工を目指して引き続き検討していきます。
ガレージハウスの車庫の検討のため 門扉を解体し車が入るかの検証をしました
何とかぶつからずに済みそうです。
ご主人の運転技術でスムーズに検証することが出来ました。
豊中市にて、ガレージハウスの計画が始まりました。
車を1台を収納し、主に2階に住居をレイアウトしてゆきます。
旗竿地で、密集地でもあり、斜めの壁の上部から光を取り込むプランとなっています。
検討はまだまだこれからです。